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傷病手当金の棄却例について
IT系企業に勤務していますが、超過勤務やストレスなどにより持病を悪化し休職。現在は改善→悪化を繰り返し、外出は制限される状態です。 お聞きしたいのは傷病手当金の請求の棄却された例についてです。 傷病手当金の申請書を提出したく、主治医へ記入をお願いしたのですが、請求書にはかなり簡単な症状説明しか記入してくれず、「改善」といった診断が……。 確かに休職当初より比較し‘改善’はされているのですが、まだまだ復職できる状態ではありません。 自身の症状を記入する欄があるので、詳細なことはそちらに補足事項として記入しているのですが、本当にこのような医師の見解で受諾されるのかどうか不安に思っております。 退職後にさかのぼって請求を行ったところ棄却された、請求期間内に勤務したため棄却された等の事例はあるようですが、実際に通院中の傷病で請求が通らなかったという例を聞かないため質問いたしました。 申請が通らないと病院にも通えなくなることはおろか、生活も成立しないためかなり心配しております……。 何卒、アドバイスをよろしくお願いいたします。
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お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 そのような例もあるのですね。大変勉強になります。 現在復職しているのですが、未だ申請書を提出できておりません。 主治医は理由を話せば対応してくれると思うので、相談することにしようと思います。 詳しいお話しを聞け、大変ためになりました。 ありがとうございました。