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「ほとんど」の人が「一生懸命に働く」とは?

「ほとんど」と「一生懸命に働く」というふたつの言葉について 皆さんの意見を聞かせてください。 「ほとんど」とは大体何%ぐらいですか? 「一生懸命に働く」とは 1 与えられた仕事だけする 2 与えられた仕事以上のことをする どちらだと思いますか? えーと、1と2は単純な例でいうと 「お茶入れて」と言われてお茶を入れるのと そろそろお茶を欲しがるな、と予測して言われる前にお茶を入れるのと、 どちらが「一生懸命に働いているか」ということです。

みんなの回答

  • motacilla
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.13

 ほとんど→80%くらい?  一生懸命働く は、1,2どちらとは言えないです。  例えに乗っかりますと、「お茶を入れて」の「お茶を入れる」を極めて、ものっすごく美味しいお茶を煎れる事のみに専念するか、その前後に結びつけて応用を利かすか・・・というのは「一生懸命」かどうかの違いではないと思います。  例えるなら気が利くとか、向上心があるとか、そういう問題なのでは。  ちなみに「与えられた仕事」のレベルに拠る所が大きいですよね。  熟練に2,3年かかるようなプロフェッショナルな仕事なら、取り敢えずそれ以外(以上?)の事をやろうなんて気を散らさずに、与えられた仕事だけやってくれ って思うだろうし、簡単な仕事なら、その周辺にまで持ち場を広げて、他の事も覚えてくれって思うだろうし。  ま、どっちにしても「一生懸命」という測り方?ではないと思います

rako11
質問者

補足

遅くなりましたが、こちらでまとめてお礼をさせていただきます。 私がこの質問をしたのは 「私の会社ではほとんどの人が一生懸命働いているのよ」 という言葉を聞いて不思議に思ったからです。 というのも、私自身の勤める会社では 一生懸命に働いている人→2割 とりあえず出社して与えられた仕事をしている人→7割 給料泥棒→1割 だからです。 そこで、ほとんど(私の感覚なら9割)の人が一生懸命に働いてるんなら、素晴らしいじゃないか? なのにどうして、その人の会社は業績が赤字で問題が山積みで世間からバッシングされているんだ?と疑問に思いました。 そして「ほとんどが一生懸命働いてるなんて嘘じゃないの?」と言おうをしたのですが、 いや、まてよ、もしかしたら、あの人と私の「ほとんどの割合」や「一生懸命働くということの意味」が違うんじゃないの?と思い、質問した次第です。 そして、皆さんの回答を拝見して、やはり「ほとんど」の割合も「一生懸命」の意味も人それぞれ違うということがわかりました。 ありがとうございます。 とても参考になりました。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.12

ほとんど→80%以上 一生懸命に働くっていうのは成果もそうですが、仕事に対しての姿勢も大切なのかなぁと・・ なので1でもいいかも。 与えられた以上の仕事ができればもっといいのかもしれませんが、新人は気を利かせ過ぎても良くない事があるんですよね。 お茶だって「いつも○時に淹れてるのに」なんて言われても困るし、他の事でも「あれ私の仕事なのに」と言われても困る。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.11

「ほとんど」は、50%から100%かな。 「一生懸命に働く」は、1の方かな。 与えられた仕事以上の成果を出してくれるのありがたいけど、 頼んでもいない事を見当違いな方向へ進めておいて、 「一生懸命に働いたのに」と言われても困るので、 できれば、そんな一生懸命は遠慮します。 私は「一生懸命」は使いません。 一生涯、懸命でいるなんてできない、と思ってしまいます。 もちろん、そんな意味で使われているのではないと思いますが、 私が古い人間だからか「それは一所懸命でしょう」と指摘しそうになります。 とは言え、「一所懸命」も使いません。 とにかく命を懸けるではなく、ほどほどに懸命でいてくれれば、と。

回答No.10

「ほとんど」は75%~99%位の間で前後の文章や状況によって変動すると思います。 「だってパパ、クラスのほとんどが携帯もってるし・・・」 と言う時は多分実際は60%やっと超えた程度でも娘の脳内では75%位に見積もっているであろうことが推測できます。また、 「どう?○○君、この仕事定時で終わりそう?」 「いやー、頑張ってはみますけどほとんど無理だと思います」 と返された時は限りなく100%に近く無理であろうことが推測できます。 「一所懸命」ですが読みの音から「一生懸命」が市民権を得てしまいいつのまにか主従逆転してしまったので意味が通らなくなってしまった感があります。 本来は「ひとつの場所で(に)命を懸ける」ことだった訳で「一生涯命を懸ける」では命懸けなんだから当たり前、もしくは死ぬまで命懸けなんてそりゃ007かシュワちゃんでなきゃ身がもたないだろうってなもんです。 ですからご質問の1と2の選択肢はどちらもあてはまらないのですが敢えてまげて解釈するならその職場(場所)でその仕事(ひとつのjobで)一心不乱に能力以上の与えられた仕事以上の成果を挙げるべく努力する様子が「一所懸命働く」であると言う事で回答は2でFA?

noname#70306
noname#70306
回答No.9

「ほとんど」とは大体何%ぐらいですか? 80%くらいかな。 「一生懸命に働く」とは 1 与えられた仕事だけする    あくまで私個人の取らえ方ですが、気を利かすことなく、応用が出来ない人の仕事っぷりをそう表現します。 「一生懸命なのは分かるんだけどねぇ・・」と使います。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.8

> 「ほとんど」とは大体何%ぐらいですか? 8~9割ではないかと思います。     > 「一生懸命に働く」とは 1でも2でもなく「積極的に仕事をする」事だと思う。 「与えられる」と考える時点で受身の状態。1歩踏み込んで自ら進んで仕事をする。     > 「お茶入れて」と言われて こう言われる前に雰囲気を察知してお茶を淹れる、お茶を淹れる時には温度に気をつけるなどなど・・・・

  • limusic
  • ベストアンサー率15% (26/165)
回答No.7

ほとんど⇒80%くらい 一生懸命⇒2番だと思います。 1番って,一生懸命じゃなくて,ただ”働いてる”だけじゃないですか? 上司から言われたことをやるって,いわゆる”働いてる”ってことの一部だと思います。 自分からどんどん動いて,学習して,指示を与えていく…。 そういうのが”一生懸命に働く”ってことかなぁって思います。

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.6

こんにちは。 ほとんど・・・85%くらい 一生懸命に働いていたら、あまり周りに気が回らないほど 集中してしまうので。 でも、お茶を入れることが自分の仕事に含まれるのであれば もちろん、お茶を欲するのを予測して、相手から 声をかけられるまえに、お茶を出すべきだとおもいます。

回答No.5

ほとんど・・・9割くらいかなと思います。 一生懸命というのは、その人の能力ギリギリ又はそれ以上に働くということだと思います。 仕事のできる人が仕事のできない人と同じ仕事をしていても、一生懸命しているようには感じませんしね。 なので、1も2も関係なく、その人個人の能力によって内容が変わると思います。 何事も簡単にこなしてしまう人は一生懸命仕事をしているようには見えませんが、ちゃんと仕事はこなしています。 何事もつまずいてしまう人がたいした仕事をしていなくともその人の能力を出し切った仕事をすれば一生懸命仕事をしたということになると思います。 もちろん、自身が感じる一生懸命と他人が感じる一生懸命は違うので、一概には言えません。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>ほとんどの人 7割くらいですかね。 >「一生懸命に働く」とは 1.2.に関係ないと思います。 自分に与えられた仕事を一心不乱にこなせばそれでいいです。 余裕があるのなら、与えられた仕事以外にも目を向けるでいいでしょう。 本人の能力を超える意識。。。があればOK お茶の例でいえば、 定時になったら言われなくてもお茶を入れる。 お茶を入れてくれと言われたら、嫌な顔をせずに笑顔で応える。です。 無理に気をつかわなくても、全く問題はありません。

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