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「ほとんど」の人が「一生懸命に働く」とは?
「ほとんど」と「一生懸命に働く」というふたつの言葉について 皆さんの意見を聞かせてください。 「ほとんど」とは大体何%ぐらいですか? 「一生懸命に働く」とは 1 与えられた仕事だけする 2 与えられた仕事以上のことをする どちらだと思いますか? えーと、1と2は単純な例でいうと 「お茶入れて」と言われてお茶を入れるのと そろそろお茶を欲しがるな、と予測して言われる前にお茶を入れるのと、 どちらが「一生懸命に働いているか」ということです。
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- Valmont
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回答No.3
「ほとんど」 9割以上でしょうか。 「一生懸命に働く」 与えられた仕事をがんばる事ではないでしょうか。 お茶でいうなら、与えられたお茶汲みの仕事をがんばることだと思います。 お茶葉匙何杯分にお湯の量が、、、とか温度はとか。 冷めないうちに持っていこう、この器のほうがあのお客さんの好みかな、など。 その中には2の”前もって予測”も含まれてくることでしょう。
noname#185422
回答No.2
はじめまして、40歳代の男性です。 ほとんどは、7割以上の場合、 一生懸命は、命をかけてで、2の方です。 今で言えば、緒方拳さんのような生き方です。
noname#74133
回答No.1
もちろん、場合によりますが、 >「ほとんど」とは大体何%ぐらいですか? 80%から90%程度 >「一生懸命に働く」とは >「お茶入れて」と言われてお茶を入れるのと >そろそろお茶を欲しがるな、と予測して言われる前にお茶を入れるのと、 どちらも一生懸命とは関係ありません。 「一生懸命に働く」というと、農家の人が汗をかきながら、クワで畑を耕すような場面とか、 サラリーマンが忙しく仕事をこなしていくような場面を想像します。
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