社会と自己実現について。その解釈と方法について教えて下さい

質問

見返してやる！！
という気持ちでがんばったことも結局あだとなって返ってきました。
自分の能力が及ばなかった。。。
見返してやりたい人間以上に人生の汚点を被ってしまったし。
当たり前とされていることすら、できなくなった。
また自分の人生を改めて出発するには、どのような心持ちでいれば失敗や後悔がないですか？
挫折を繰り返し、統合失調症、うつ病で精神科にも通い、服薬中です。
カウンセリングも少し受けているのですが、出口が見えず、不安な状態です。
これでよけい手につかず、失敗の繰り返し。人に対する恐怖で引きこもりです。
下降スパイラル状態です。
自分の物事に関する受け止め方、考え方を変えたいのですが、どこをどうかえたらいいのかわからないので、どうしたらいいか教えてください。
また社会復帰して、トラブルに巻き込まれても自分を見失いたくないし、これ以上人生の汚点となるものを作りたくないのです。

回答No.6

ひろ（@herosh） · ベストアンサー

自己実現というタイトルですので解釈した回答をしたいと思います。
こうあるべきという気持ちと責任感の強い方のようですね？　ストレスが高じて病気になってしまったのだと思います。ストレスを回避するためにはできるだけイライラするものを想像せず、自分が接して気持ちのよい人やものを思い浮かべるとよいそうです。見返す、という気持ちは持たない方がよいと思います。目標に対する動機づけはネガティブなものでなくポジティブにして、借金返済的な考えは持たない方がよいと思います。自分ができることを１つずつ増やし、こんなにもできるようになった！という気持ちが持てればよいのではないでしょうか？
就職できたので税金も払えるようになったというような達成感を持てるように、周囲の人にもポジティブな目標を見つけてもらうとよいと思います。

回答No.5

hosiboshi

やる気はおありのようですが、負の感情が強いのではないかと思います。

見返してやる　の後に、負の感情が続くのではないかなと感じました。

その相手も負の感情の多い人なのではないかなと。

そういうことは　とりあえず置いておいて、
なるべく自分の心を綺麗なほうに持って行き、些細なことでも人の気を和やかにさせるようなトレーニングを重ねれば、自分の心も落ち着いていくのではないかと思います。

頑張る気持ちは良いことだと思うので、心が落ち着いた後、心機一転、生まれ変わった気持ちで、新たな心で、取り組めばよいのではと思います。

参考URL：

http://coaching.livedoor.biz/

回答No.4

tumaritou1

人生には魔法はありません。一日一日を、精いっぱいに生きてゆく。自分のできる事を逃げないで、たんたんと地道にやるべき事を、やれる順番に、やれるだけの工夫をして、自分の知恵を絞って、やってゆく他は有りません。

それとも起死回生の一発でも有ると考えているのでしょうか？やるべき事の繰り返しで「自分の気分や体調」などに左右されない人間に成長すると思います。

回答No.3

doorakanai

何をがんばったのかが分かりませんが
がんばる方向は正しかったのですか？
見当違いな方向でがんばっても意味ないですよ。
見返してやる！！
と思ったその次にする事は、冷静な分析と方向性の検討です。
それでも失敗したら、何がいけなかったのかが
見えてきて、またやり直す気になれるので
無駄にも汚点にもならない。

的外れだったらすみません。

回答No.2

shift-2007

問題提起しているのにどこに問題があるのかはっきりしませんね。

もう少し問題を整理してみたらどうですか。

問題が分からないのに答えがほしいといってもムリじゃないでしょうか。

答えが出ない原因はそのへんにあるのではないかと思います。

回答No.1

trytobe

私は出向先の新プロジェクトに没頭しているうちに、過労で知らないうちに胃腸をやられてしまい、仕事のペースについていけなくなって、心のほうが先にスタミナ切れになり、療養生活に入ることになりました。

ちょっと始末書では済まないしゃれにならない桁の案件を頓挫させている私に比べれば、大抵のミスは人生にはかすり傷みたいなものだ、と思えるくらいに良い意味で鈍感になりました。

復帰に際しては、自分ができるペースで仕事をするよう、定期的に通院して薬を服用してスタミナを溜めながら、マラソンをゆっくり自分のペースで走っている状態にしました。かなり念には念を入れて療養したため、３年間リフレッシュにあてさせてもらいました。

それだけブランクを空けていることもあり、誰に対して見返してやるというほどのしがらみも執着もなく、ただ、自分のペースでゆっくりでも自分にしかできない作業をさせてもらっている、という意欲はあります。

電話を受けたり顧客回りといった人との応対はまだまだストレスや負担が大きく、心のスタミナの消耗が激しいので、それは他の得意な方にお任せしています。そのかわり、そのための資料や調査などでタッグを組んでやらせてもらっています。

今でものほほんと自分のペースでやり過ぎて、まだ大ボケ・ポカをすることは度々あります。ただ、それを反省しても悔やむことはなくなり、のんびりと自分のペースでやり直しては取り戻すようなネタも付け足す、という潤滑油のようなものを目指しています。

歯車で一ヶ所にいるよりは、潤滑油でいろんな人に触れては助けになっていく、という感覚が気楽なわりに達成感が感じやすくて助かっています。