グラフィックボードの熱対策について

質問

ご観覧ありがとうございます。

この度自作PCを作ることになったのですが

グラフィックボードの熱対策をどうすればいいかわかりません。

具体的な商品名はH485QS512P (PCIExp 512MB)　

このHD4850は熱対策は必須を聞きました。

アイドル時には100℃近い温度までいくらしいのですが

熱対策のやり方がわかりません。ファンの回転数やBIOSの設定などで対策をできるらしいのですが。

どうがわかる方教えていただきたいです。

長文誠に失礼しました。

回答No.7

chi-zu01

私もHD4850を発売直後に買いました。
リテールクーラーだと、アイドル時で70℃程度、高負荷時で90℃～100℃位でしたよ。
私のは、Palitですが、リファレンスモデルは、全て同じ物（メーカーのシールが違うだけ）でしたから、どれでも同じよな物だと思います。
私は、クーラーをthermaltakeのDuOrbに交換して、使っています。
真夏に室温30℃以上クーラー無しで、アイドル時42℃前後、高負荷時65～70℃程度に下がりました。
今なら、更に5℃程度低いです。
オリジナルファン搭載モデルなら、気にする必要は無いでしょう。

回答No.6

nuconuco

RadeonHD4850ユーザーです。

＞アイドル時には100℃近い温度までいくらしいのですが
アイドル時で80℃を保つようにファンが低速で回転しています。
玄人志向の製品使ってますが、リファレンスモデルはおそらくどれも同じ感じかと。
ATI Tray Toolsでファンコントロールして35～40%ほどで回せばアイドル時60℃台になりました。
さらに別のファンを当ててモヤッとした空気を流して60℃以下を保っています。
ゲーム時も以前は90℃超えてましたが、現在は80℃台です。

＞H485QS512P
HIS製外排気オリジナルクーラーモデルですね。
この製品ならアイドル時に80℃いくことはないです。
（ネットの報告見たところ、アイドル時60℃くらい）
おそらく熱対策は必要ないかと。

回答No.5

noname#156725

追記
グラフィックボードのGPU をクロックアップする人達が居ますが？
耳を傾けたり、真似たりしない様にお勧めします。その様な人達は、
放置して構いません。

回答No.4

noname#156725

RADEON 愛用者です。
> このHD4850は熱対策は必須を聞きました。
> アイドル時には100℃近い温度までいくらしいのですが
多分、GPU をクロックアップしているのだと思います。
普通に初期設定で使用されるなら、問題有りません。

HD4850 は、GPU を付属するソフトで簡単にクロックアップ出来る
ので、任意で上げて置いて熱対策がどうのと勝手な事を言われる方
がたまに居ます。気にせず、ご使用下さい。

因みに最近、私は↓これで、CrossFireX 構成で自作機を組みましたが？
http://kakaku.com/item/05500416387/
EAH4850/HTDI/512M
温度は、さほど気に成るレベルでは有りません。
HD4850 での問題点は、ATI の公式HP に掲載しているHD4800 シリーズ
用の最新ドライバです。熟成されておらず、不具合報告が目立ちます。

回答No.3

RosaCanina

> 具体的な商品名はH485QS512P (PCIExp 512MB)　

下記の通り、２スロット占有の冷却ファンが標準装備です。
既に、冷却性能が高められている機種ですので、発熱対策は十分です。

http://www.keian.co.jp/products/products_info/h485qs512p/h485qs512p.html

下記のような１スロットタイプのリファレンスの冷却ファンの場合について、
熱対策が行なわれると好ましいとされているだけです。

http://www.4gamer.net/games/045/G004578/20080623023/screenshot.html?num=004

> アイドル時には100℃近い温度までいくらしいのですが

そんなに上がりません。
高負荷時でもそんなに上がりません。

http://www.4gamer.net/games/045/G004578/20080623023/

回答No.2

Eureka_

HISのIceQならそれ単体で十分冷えそうですが。
アイドル時に高温になるのはリファレンスモデルの話ですし。

回答No.1

CottoN2007

ATI Tray Toolsを利用するのが簡単です。
http://cowscorpion.com/Driver/ATITrayTools.html