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33才独身女性 生命保険見直し

33歳独身女性です。保険見直しを考えてます。今入ってる保険は全て民営化する前の簡保で、 1→終身保険、60歳払い込み、月額17010円、入院日額3000円、死亡保 障60歳まで500万のち5歳ごとに100万減で75歳以降100万、   60歳65歳70歳75歳ごとに100万の支給 2→特別養老保険、月額7800円、5年後満期で250万かえってきます。入院日額7500円 3→普通養老保険、月額17286円、8年後満期で300万かえってきます。入院日額4500円 親が掛けてくれたのと自分で入ったのとでかなりメチャメチャです・・・。このままだと8年後の入院保障が心配です。終身保険だけのこして他は止めて民間の保険にはいろうか、民営化する前の保険なのでこのままかけて8年後に入りなおした方がいいのか迷ってます。ただ、これから結婚、出産(予定はまだないのですが)があり体が変わってくる前に入ったほうがよいのではと思ってます。よきアドバイスをお願いします!!

みんなの回答

  • onegai1
  • ベストアンサー率32% (154/468)
回答No.8

#5です。 回答お礼ありがとうございます。 3)に関しての入院はいずれ満期になればなくなる保障ですので私でしたら入院部分だけ切ってしまうと思います。 また、1)の入院三千円では少なくなるのでやはり医療保険の検討が必要と思います。 なぜなら、今後8年間の中で健康でいられるという確約が無いからです。一度体調を崩されると新規で加入できなくなることもありえます。 これだけは避けるべきと私は思います。 1)を残すのであれば、1)と2)の入院部分を切られ、別途新しい医療保険に加入されれば保険料もさほど変わらずに保障を持てるかもしれません。 入院日額に関しては5千円でも・・と思いますが、これは入院した者でなければ分からない支出があるものです。 大部屋希望しても空いていなければ個室になってしまいますし、退院後すぐに体調がイイわけでもないので少し療養できるだけのお金も必要になってくるかもしれません。 私は帝王切開や子宮筋腫切除の手術で入院を経験していますが、退院後はやはり自炊ができる感じではなかったので割高なお惣菜を買ったりしたので、こんなところでもお金がかかるんだぁって思いました^^; 五千円でと割り切れるのなら問題ないように思います。貯蓄もありますからね^^ しかしなんでも貯蓄で・・となるといったい幾らの貯蓄があれば充分なのだろうとも思います。 最終的には貴方様が納得することです!! この保障だから、今やれることをやるという感じで考えることですね。 例えばやっぱり保障よ!!となれば、少し高めの保険料を今払う、しかし貯蓄でカバーするわぁ!!というのであれば今貯蓄部分にもう少し力を入れるみたいな感じですね^^

回答No.7

>アフラックのEVERを考えてます。どうでしょうか?? この2年間アフラックを提案したことが無いです。 今は募集人ではないのでFPの立場での話しになりますが・・・ 何故か?保険料が手頃でシンプルで会社の状況も良いと問題が無いですがひまわり生命も同じくらい良く、保障の内容が良いのです。 また60日型は短いと感じます。 病気をして同じ病気で再入院した場合のケースですが・・・・ 1回目の入院で50日入院して再入院は30日入院した場合 1回目の入院の退院日と2回目の入院の初日に180日以上の期間が開いてない場合、 同じ1回の入院とみなされ2回目の入院は10日分しか出ません。 がんなど再発するような病気では60日は超えるケースは多々あります。 こないだ私が入院していたとき仲良くなった方(可愛い女性でした(^o^;))も感染症により骨折で、もう60日超えそうです。 やはり120日は欲しいですね。 アフラックの商品も特約で180日に出来ますが通院特約が付いてしまうので割高に感じます。 それでも好みがありますからそこは判断してくださいね(^^) けっしてアフラックが悪いわけではありませんから・・・ また、ほかの方の回答お礼でがん保険という言葉がございましたが AIUの実費補償タイプのがん保険があります。掛かった費用を保障額の限度まで支払ってくれるのです。 10年の更新タイプなのですが保険料も割安で内容は素晴らしいと思っています。 保険料も更新で上がってもそんなに上がらないです。 セカンドオピニオンも付いているのも大きなメリットですね どうしても終身タイプがよいということであれば富士生命の終身がん保険はよいと思います。 こちらもセカンドオピニオンが付いていますし、もし解約することになったときの返戻率が他社と比較して良いです。 ちなみにかんぽの終身保険ですが長い目でみたら解約しても損なさそうですね(^o^)V 以上補足でした

回答No.6

無駄はありますね。 まず、医療保険は減らしましょうね。 1日15,000円も出るのですか。 入院で会社を休む場合、傷病手当金が出るケースがありますよね? 手当てが出た場合でも給与と同じ金額が支給されるわけでないので その不足を補いたいという場合に入院日額を増やすケースがあります。 また「入院は絶対個室じゃないといやっ」ってことであればこの金額 でも良いかもしれませんが・・・。 最低限の保障ということであれば1日5000円~7000円程度で話すことが 多いです。個室や4人部屋など利用の場合別途料金かかる事が殆どですので 1日1万円出る医療保険を選ばれる方も居ます。 うるさい患者さんと一緒だったらストレス溜まりそう 他人のイビキでなかなか眠れない・・・という心配事であれば1万円で(笑) 十分貯金がある方であれば医療保険は必要無いんじゃないという方もたまに居ます。 データでは1日1万5千円前後のデータがありますが この数値には高額療養費については考慮されていません。 現役世代の一般の方であれば80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1%なのです。 (私が最近整形外科に入院・手術したケースの金額ですが7日入院でお会計85775円6人部屋利用です。 内訳概要なんだかんだで総医療費が418,480円ですので式に当てはめますと、【80,100円+(418,480円-267,000円)×1%】 で 81614.8円を小数点以下四捨五入で負担額は81,615円。別途食事費260円16食分で4,160円です。お会計85,775円というわけです。 5,000円の医療保険に加入であれば入院7日×5000=35000円、手術有りで5万円、合計85000円で赤字は775円+テレビカード代と冷蔵庫使用代金) 是非今のうちが見直しのいい機会ですね♪ 私は、先進医療の特約がついた医療保険やセカンドオピニオンの付いた 医療保険を勧めることが多いです。手頃なものはありますが あまり保険料だけで決めるのは宜しくないです。 保険も金融商品ですので内容がよいもので選びましょう かといって何でもかんでも特約が付けられる保険はどうかと(^^;) 参考までに・・・ 最近よく聞く医療保険は、損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」とPCA生命の「メディスマート」ですね。 終身保険なのですが加入は何時ごろなのか分かりませんが 個人的には大きな損がないのであれば変えてしまってもいいと思いますし また場合によっては払済ということも出来るかも知れませんね (ただ保障額はちっちゃくなりそ・・・) ご自身の葬祭費用等ということで終身保険を考えてらっしゃるのであれば ソニー生命の変額終身保険か話題の(笑)アリコのMyFutureというドルで運用する商品が良いかなと思います。 ソニーの商品もアリコの商品も死亡保障500万円で設定したら 500万円の保障はキチンと保障されます。 しかし、途中で解約した場合のお金(解約返戻金)は定まった金額が保障されておりません。 ソニーの商品は運用成績次第で戻ってくるお金の金額が変わってきます。(株やら債券やら選択肢があります) アリコの商品は為替が影響します。 ただ物価上昇のこと等考えて、変額終身は対応できる商品なので 良いなぁと思います。それに保険料も手頃なんで♪ 養老保険も是非払い済みした場合と満期まで払った場合の試算をだして検討すべきです。 いま私にすごく時間が有り余談も多かったですが参考になりましたでしょうか? 分かりづらい言葉や言い回しは気をつけましたが それでも分かりづらかったらすいませんm(__)m

namihei37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。とても分かりやすかったです!医療保険確かに多過ぎますよね・・・しかも5日目からなので今の医療を考えると必要ないかと思います。なので民間の保険で一日5000円程度で考えてます。ちなみにアフラックのEVERを考えてます。どうでしょうか?? 終身保険は去年9月にはいったばかりです。民営化するまえの保険なので解約するのももったいない気がしています。葬祭費用ともかんがえています。 養老のほうは試算してみます!

  • onegai1
  • ベストアンサー率32% (154/468)
回答No.5

私の考えです。 まずどの保険がお母様がかけられている保険ですか? ちょっと勝手な解釈で回答させていただきます。 私の場合、養老保険は母がかけてくれていました。しかしこれに関しては私自身は気にしませんでした。 今と違い養老にはかなり貯蓄性が高かったので保険というより貯蓄重視の保険として加入していたものでしたからね。 いつ頃の加入か分からないのですが、多分これに関しては残されていてもいいと思います。←今よりも少しは利率がいいような気がしますからね、あくまでも貯蓄として残すのです。 その際、入院は自分でしっかり加入するという前提があれば養老に関しての入院は切り捨ててもよろしいかなぁと思います。 1)に関してですがいつ頃の加入ですか? これも貯蓄性がかなり高い保険ですね。始めて知りました。 しかし年齢が高くなって保障が少なくなり、生存給付金をもらうというのに私は抵抗があります。 私でしたら、これに関しては保険を重視します。 ですので解約し、新たに終身保険に加入します。今17000円ぐらい保険料を支払われていますので、同じ金額ぐらいで終身と入院を用意します。←多分これ以下で加入できると思います。 終身に関しては貯蓄がある、なしで保険金額を決めてもよろしいと思います。 本来なら独身でいらっしゃいますので保険になど加入しなくてもよろしいのかもしれませんが、死後の後始末ぐらい(すみませんこんな言い回しで)できる金額ぐらいは用意されてもよろしいと私は思います。 いずれ生活の変化もあろうかと思いますしね^^ 入院に関してはこれから先を考えると今が一番若いです!! そして健康であるということでしたら、今しっかりしたものに加入するのはベストだと思われます。 社会保障もあるのですが、入院はイガイとお金がかかります(これは入院費とは別のものも含まれます)状況によっては「これは受けられないの?」ということもありえます。 最低でもという金額を用意するのは大切なことのように思います。 しかし貯蓄が沢山あるのよぉということでしたら、保険に頼らなくてもいかもしれません。ん~だけど沢山貯蓄があっても入院すれば貯蓄が減るわけですから、別の形で・・・というのも重要かもしれませんね^^; 最後に見直すときは、新しい保険の責任開始日以降に古い保険の手続きしてくださいね^^

namihei37
質問者

お礼

回答ありがとうございます!母親がかけているのは2番です。言われたとおり貯蓄重視なのでこのままのほうがよいようです。 1番は去年の9月にはいりました。ただ民営化する前の保険なので安心という意味で残しておきたいと考えています。民営化前だからといって安心ではないのでしょうかね??? 医療保険はやはり1万くらい必要でしょうか?5000円くらいにして癌保険5000円でかけようか迷ってます

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.4

ひえーーーー独身なのにこんなに保険に加入 しているんですか。驚きです。で、今までに いくら保険金請求しましたか?まさか0回。 であればこれみんな保険屋の儲けになっちゃ いましたね(;^_^A 保険って万が一のために加入する物ですよ。 火災保険しかり自動車保険しかりみんな そうですよね。 namihei37さんの万が一はいったいなんなの ですか? namihei37さんが亡くなれば誰が困りますか? 親は生活できませんか?それとも親に死亡保障で 新しい家でも買ってあげますか? ほら、こうやってnamihei37さんが亡くなったら!って 考えればいいんですよ。 ちなみに俺は俺が亡くなっても親は生活にこまらな いので親のために死亡保障など入りません。 namihei37さんは入院したら治療費払えませんか? namihei37さんが病気で自宅療養、生活費は 困りませんか? って自分で考えればおのずとわかりませんか? だって自分の事ですからわからないことないですよね。 参考までに 健康保険に加入していれば会社から給料もらえなくても 傷病手当金?として給料の6割もらえます。 なので自宅療養でも6割はもらえます。残り4割無くても 生活できますか。できないのであればさらに生命保険も 毎月払うんですから大変ですよ。 日本には高額医療制度があり9万を境にして 差額は還付されます。 結婚すればなおのこと旦那の給料でせいかつできる じゃないですか。出産すれば旦那の死亡保障を増やせば いいじゃないですか。 ちなみに俺の妻には県民共済の月4000円だけです。 妻が亡くなっても、俺の給料で子供も養育できるし 妻が入院しても俺の給料で治療費はらえるからです。

namihei37
質問者

お礼

回答ありがとうございました。払い過ぎですよね・・・幸い貯蓄性の高いものなのであまり損をしたとは思っていません。ただ契約が切れた時を考えると考え直す時ですね! 色々参考になりました!

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

保険を考えるときの基本は、「何のために、どのようは保障が、どれだけ必要か」というリスクとニーズを最初にはっきりとさせることです。 (「保障」であって、保険ではない) さて、死亡保障と医療保障は、目的が異なる保障なので、別々の保険にするのが基本です。 まずは、医療特約をすべて外して、単体の終身の医療保険に契約することをお勧めします。 180日型で、1万円コースであれば、十分でしょう。 女性専用保険・特約が流行っていますが、女性疾病だからといって、初診料や入院基本料が高くなるわけでもないので、1万円コースにすれば、女性特約は不要だと思います。 (1)(2)は医療特約を外して、継続。 (3)は解約して、解約払戻金を使って、(2)の保険料を先払いしてしまう。 余ったお金は貯蓄に廻す…… というのが、一つの方法です。 ただし、問題は、そんなに単純ではありません。 税金の問題があります。 保険料を支払っているのが、ご母堂様ならば、その保険はご母堂様のものであり、満期保険金もご母堂様のものです。 (2)の保険料を払っているのが、ご母堂様なら満期保険金の250万円は、ご母堂様のものであり、質問者様が(3)を解約して、保険料を先払いすると、その分、ご母堂様に贈与をしたことになります。110万円を超えると、贈与税がかかります。 さらに、満期保険金250万円を質問者様が受取ると、それはご母堂様から質問者様に贈与をしたことになり、贈与税がかかります。 (1) についても同様の問題が生じます。 ついでですが、契約者が質問者様でも、保険料を払っているのがご母堂様ならば、税法上では、実質の契約者はご母堂様と見なされます。 どのような契約形態になっているのか、わかりませんが、親が子供のために保険を掛ける場合には、税金のことを考えることが必要なのです。 ご参考になれば、幸いです。

回答No.2

2、3を支払停止措置してはいかがでしょうか? 保険会社に支払い停止したら満期時いくら返ってくるか試算してもらい 検討すればよいと思います。

noname#96023
noname#96023
回答No.1

貴女が正社員で、貯金が200万円以上あるなら、全部解約で良いと思います。 基本的に独身者に保険の必要はほとんどありませんし、 結婚後の適切な保険など今からわかるわけがありません。

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