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中国・韓国・北朝鮮となかよくするには?

あちらの国々の方々は攻撃的で怖いです。 毒問題がまかりとおっているなど民度が低いのか不安です。 竹島問題も論理的ではなく直情的なのか怖いです。 日本に対する敵意が尋常では無く普通に話すテーブルにもつけそうにないです。 こんな方々となかよくするにはどうしたらいいのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • gelt
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.20

まずは歴史問題で日本が大きく譲歩することが必要でしょう。虐殺も慰安婦も存在しなかった、と言っている内は、信頼を勝ち取ることはできません。 日本では「反日教育」が槍玉に挙げられていますが、その「反日教育」を生み出したのは、過去を振り返ることに消極的な日本にもあったことを、認識する必要があるでしょう。 特に90年代、日本では右傾化が進行しましたが、それが関係諸国に不安を与え、「反日」に向わせたことも、日本ではほとんど報道されていませんが、あちらの方々と話すときは、そのことも頭に入れておかなければなりませんね。

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  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.19

↓ 「日本はアメリカの奴隷だから、言う事を聞かなければならない」は 主張する時点で、無理がありすぎでしょう。 日本国民が決めるべき事を 政治家が利権の為、他国の言いなりになる(ように国民を誘導する)のを 認めるべきでは無く、 それを根拠に出来ないと言うべきではありません。 日本は金があるので アメリカや中国/朝鮮などが、無茶苦茶な屁理屈で金を強請り取ろうとしていますが、 それを認めるべきでは無いし、やててゃいけない事ですねw

  • Ganymede
  • ベストアンサー率44% (377/839)
回答No.18

速攻で削除されたエロパンダの旦那? いいえ、気のせいでしょう……。 来る時が来たら、アメリカの意志で、日本は中・韓・朝とのテーブルに付かされます。「なかよくするにはどうしたらいい」と寝言を言ってるヒマもなくなります。たとえばの話、六者会合(六カ国協議)で、それに近い事態が起こったじゃありませんか。 さて、立花隆が日経のサイトで書いた記事をご覧ください。 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第38回 2005年8月11日付(転載) http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/1186.html (引用開始) 日本の政治を動かす“アメリカの意志” 日本の戦後政治を支配してきた権力者たちは、権力中枢に近い人ほど、アメリカの意志が日本の政治を動かす陰の最大の動因となってきたことをよく知っている。 もう30年ほど前になるが(大平内閣の頃だったと記憶する)、あるとき、日本のトップ官僚の最右翼的立場にある人と、くだけた懇談をする場に居合わせたことがある。はじめその人は、私が「角栄研究」の筆者と知って警戒心をもって私に接していたが、座がかなりくだけてきたところで、いきなり、私に向き直って、「立花さん、あなたは、日本の政治(政策)を動かしているパワーの中で最大のものは何だと思いますか?」 と正面きった質問をぶつけてきた。私は自民党の大派閥のボスたち、財界、圧力団体、イデオロギー的指導者、大マスコミなど、一般にその問いに対する答えと考えられているものをいろいろならべたが、彼はニコニコしながら、その答えのすべてに頭をふり、その後で、スパッと、 「アメリカの意志ですよ」 といった。 「いかに政治力があろうと、アメリカの意志に反することをする可能性がある政治家は、絶対に総理大臣になれません」 といって、その実例を説得力ある形であげてみせた。そして、日本の政治・経済・外交政策が一貫していかにアメリカの意志に従う形で展開されてきたかを例証してみせた。その後ずーっとたってから(20年以上たってから)、ほとんど同じような話を、外務省トップエリート出身の有力政治家から聞かされた。 アメリカの意志が、日本の政治が岐路に立ったときの最大の決定的要因だなどというのは、まるで共産党のスローガン「日本はアメリカ帝国主義の従属国家」の焼き直しみたいだったので、私があっけにとられつつ彼の所説を聞いていた。そのうち共産党の唱える抽象的で図式的な従属国家論とはまるでちがう、リアリティに富んだ日本の従属国家論を例証付きで次々に聞かされて、私はだんだん納得させられていった。  日本の国力、経済力は根こそぎ削がれることに そういうことがあってから、日本という国家の過去を見直し、日本国の現在を取りまく諸要因の分析をしながら、日本国の未来をうかがうために何より重要な視点が、アメリカ国と日本国の国家的角逐(かくちく)が1930年代から一貫してつづいているという視点である。その視点から見るなら太平洋戦争(わずか4年間しかつづかなかった)などというものは、歴史の一つのエピソードにすぎないと考えることが重要である。 むしろそのエピソードを中にはさみつつ、両国の国家的角逐史がいまも姿を変えて激しくつづいていると考えると、世界史の構図の中での日本国の運命がより良く見えてくる。 (引用終り) 長々と引用しました。そういえば、日本が中国(中華人民共和国)と国交正常化したのだって、アメリカの意志でした。戦後、1972年まで正式な国交がなかったのです。国交回復とは、それ以前に比べて「なかよくする」ことです。もう少し詳しく書くと、日本の頭越しに、ニクソン大統領が電撃的に北京を訪問して毛沢東と握手しました。その数カ月後、田中角栄首相が訪中しました。アメリカの後に続いたわけです。 しかし、大統領補佐官(当時)のキッシンジャーは裏で激怒しました。「ジャップは信用できない」と、差別用語まで使ったことが米国の公文書に記録されています(2006年公開)。日中国交正常化のスピードが速過ぎる。一歩じゃなくて三歩下がってアメリカの後をついてこい。そういうことらしいです。 さて、私たちの「感情」は、政治家の発言やマスコミや噂話から陰に陽に影響を受けています。そして、それらが私たちの知らないうちに多少ともアメリカのコントロール下にあるとすれば、私たちの対中感情も遠隔操作されていないか、疑ってみた方がよさそうです。日本が中・韓・朝と仲良くするかどうか、決めるのは日本人のはずですが、対立しすぎても仲良くしすぎても、アメリカから矯正されるのです。嫌中だ親中だと日本人同士甲論乙駁してみたところで、お釈迦様ならぬアメリカ様の掌の上で踊らされているだけではないでしょうか。 いつかは分かりませんが、来る時が来たら、気味が悪いくらい柔和な態度で、中国は日本に抱擁を求めるでしょう。そのとき中国がアメリカと通じていたら、日本は抱き合うしかないのかも知れません。 韓国・北朝鮮については、下記の質問のNo.5回答(拙文)をごらんください。 日韓問題の代表である竹島問題 http://okwave.jp/qa4362522.html?ans_count_asc=2 (引用開始) ただし、何千億も減額しても、やはり日本は何兆円か援助しなければならないでしょう。「出さん! 文句あっか!」で国際社会が通ると考えるのは、子供と無知な大人だけです。 (引用終り)

回答No.17

手間は掛かりますけどね、無理ではないですよ。 戦国時代の歴史を見れば、簡単です。 「周囲や背後の国と、仲良くする」が、よい方法です。 具体的には、ロシアとインド、あとシンガポールやバンコクを地理的中心とするアセアン各国と、密接になることです。 日本の隣国だからと言って、韓国・北朝鮮・中国だけに外交をこだわる必要はありません。 インドとロシアは、今でも中国にとって仮想敵国です。 人口も資源も多い大国で、新興経済国としてもライバル関係にあります。その歴史にも、中国は一目置いています。 しかも、この両国は、日本に対して敵意を持っていません。ソ連時代でさえ、ロシア人にとって「最も仲良くしたい国」は日本でした。インドが日本を支持するのは、東京裁判の時に日本の罪を減らした判事がいたことと、戦後すぐに象を贈ってくれた首相がいたことで、おわかりの通りです。 日本が、中国との協力関係よりもインドやロシアを大事にするぞ、と明確に示せば、中国は背中が寒くなります。チベット紛争は、背後にインドという敵がいるから起こるのです。ウィグル問題も、後ろにはロシアが居ます。 国際関係は、正々堂々と正面から対応するだけではないのです。 中国が、インドやロシアに背中を押される形で日本との関係改善に迫られれば、韓国も追随せざるを得ません。さらに、北朝鮮にとってロシアは、国境を接している国なのです。伊藤博文を暗殺したテロリスト(国家的英雄ともいう)や、その支持者は、ウラジオストクを活動拠点にしていたという、近い国なのです。 なお、経済的問題の保険の為に、中国系経済人が多いアセアン諸国も、味方に入れておきましょう。 決して、「中国市場が大きいから」という理由で、アセアン各国への投資や人事交流を減らしてしまうことがないようにしましょう。 質問者さんのようなご心配を持つ方には、「民族的中国人が経済力を持っているけれど、決して中国ではない独自の文化と歴史と、相当の人口や経済力を持つ国」に、じっくり浸ることを勧めます。きっと、「こういう活路があったのだ」と安心するでしょう。それらの国が、中国とどのように外交交渉しているのかを調べると、もっとビジョンが開けるでしょう。 具体的国名は、ベトナムとマレーシアです。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.16

北朝鮮には「韓国がいなくなれば半島は全部アンタもんだよ、協力しまっせ」と言います。 韓国には「北朝鮮がいなくなれば半島は全部アンタもんだよ、協力しまっせ」と言います。 中国には「韓国と北朝鮮が戦えば半島は全部アンタもんだよ、協力しまっせ」と言います。

  • rm465962
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.15

まず第一歩は、日本側から見た歴史を学ぶことです。そして、他の国の歴史教科書と比較してみてください。問題になっている両国の教科書と、全くその問題に関係のない国の教科書の記述を比較すると、どれもが違う伝え方をしている事がよくわかります。 そしてどの国でも国によって歴史が変えられている事を相手に説明することです。 そして、歴史問題について相手国の人を責める場合は、自国の歴史が間違っているのかもしれないという事を踏まえた上で話あう必要があるよね。という事を相手に伝えることでしょう。 わたしはそのやり方で韓国の人とも、中国の人とも、ルームメイトになったりしながらうまくやってきました。これが通らないぐらいの頭の堅さの持ち主に対しては、はじめから友達になどなるつもりがないのだとあきらめましょう。

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.14

> 軍事的にというのは日本には難しいのでは?  難しいかどうかの話があるんですか? 私は可能な手段を挙げたに過ぎませんが。 > それにそんなことをして負かしたらなおさら反発してきそ > うな気がしますが。  いいえ。やり方によります。実際、日本はアメリカに完敗して今ではアメリカべったりです。共和制ローマが拡大したのも、同じです。まあ、逆にそういう「成功事例」があるから、アメリカはイラクでしくじっているのですが、いずれにせよ反発してくるかどうかはやり方次第です。 > 普通なかよくしたいと思ってる方のほうが多いはずですよね?  そんなことはありません。  実のところ世界の大概の国の人々は、日本と友好的な関係を結びたい・維持したいと思っていることは、アンケートでも判明しています。が、こと特定アジアに関して言えばむしろ逆です。特定アジアでは、政府批判をかわすために政府主導で反日教育をしているのですから、「日本憎し」と思っている方が多いと考えるほうが自然ですね。  日本に行ったことがあるどころか、日本人と直接会ったこともない特定アジア人で、公教育を受けた人間であれば、まず間違いなく日本を嫌いですし日本や日本人と仲良くしよう/したいなどとは、思っていないと考えるべきでしょう。そのように教育され、その反対の情報は知らないのですから。  なお、あなたは何のために「なかよくする」をしたいのですか?  そもそも「国家に真の友人はいない」という外交上の格言があります。国家間の関係は、テーブルの上では握手していながらでもテーブルの下では蹴り合い射ち合いをしている関係です。そこにある目的は「国家の利益を確保する」ことであって、「なかよくする」なんてものは数多くある手段の選択肢のうちのホンの一つにすぎません。ちなみに戦争もその選択肢の一つです。  仮に、あなたが政治家ではなく、あなたの目的が「怖い」を解消したいだけなら、目を閉じ耳を塞ぎましょう。それが、政治家ではない民間人にできるもっとも効率の良い目的達成の手段です。投票するのもいいのですが、「怖い」を解消したいだけの人が外交政策を左右するほどに組織票を集めて政治を動かす圧力団体を形成できるとも思えません。  手段と目的を混同しないようにしましょう。

  • migimonza
  • ベストアンサー率26% (44/166)
回答No.13

隣近所に、ゆすり、たかりをする人、言いがかりを付けてくる人、 約束を守らない人、等がいるとした場合と同じです。 仲良くする必要が無いのです。無理に仲良くしてもストレスが 蓄積するだけし、たかりは、際限なく続くだけです。 ゆすり、たかりに毅然とした対応が出来るように自分で身を守る 武術などを習得すればなお、安心であるように、国家間ですから、 軍備が不可欠です。 武力が弱いと見ると、因縁をつけて金品をゆすろうと、したり 新たに、権利を奪おうとしてきます。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.12

いつもは中国とコリアを攻撃している者ですが、仲よくしたいとも思っています。 わたしの思うには中国とはなれると思います。その理由は中国がアジアの大国になろうという意欲があるからです。大国になるには経済大国と仲よくしなければなりません。中国はいろいろあるけどこちらだって過去に酷いことをしたんですから仲良くしないと。大丈夫。中国とは仲良くなれます。 コリアは難しいです。仲良くなれないと思いますが、方法はないことはありません。 間もなく北朝鮮は崩壊し、南北が目出度く合併します。永年の悲願ですからおめでたいのはおめでたいけど、そこからが地獄です。ヨーロッパ一の経済大国西ドイツが共産圏の優等生東ドイツを合併してどうなったか? 今度は過去に経済破綻した脆弱の韓国が世界の最貧国を吸収合併するんです。プライドだけは高い貧民を助けるほど難しいことはありません。恐らくコリアは合併後百年は立ち上がれなくなるでしょう。25歳くらいの青年が障害者を三人ほど養わねばならなくなったようなものです。そのときが日本にとって仲直りのチャンスです。日本は援助してあげますが条件付です。 1.竹島は施設を撤去し今後、竹島はなかったことにして日韓両国とも竹島には上陸しないこと。 2.日本の国旗を冒涜しないこと。 3.反日教育をやめること。 4.日本統治の残虐ぶりを展示した記念館を閉館すること。 5.経済援助は一度に行なうのではなく韓国が独り立ちできるまで毎年少しずつ行なう。そして韓国が上記を守らなければ援助もストップする。日本の援助があっても統一コリアが独り立ちできるには50年かかります。それだけ北朝鮮は重症です。その間反日教育をやめてくれればもう大丈夫。仲良くなれます。日本人はいつだって相手さえ変れば仲良くするのです。

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.11

>こんな方々となかよくするにはどうしたらいいのでしょうか? お互いが心に秘めていることを自由に話し合えるようになれば、仲良くなるでしょう。 どちらかが、遠慮しながらお付き合いするのなら止めて置いた方がよろしいかと… 特に朝鮮(北・南)は、朝鮮側が正確な歴史認識を学習し反省がなければお付き合いを止めてもよろしいかと思います。 日本は明治以後、朝鮮半島の近代化に国内整備の資金までつぎ込んで尽力してきました。ハングルの復興や教育システムの構築もおこないました。 それでも、それまで自立(独立)の経験の無い朝鮮は内戦も絶えず、隣接する強国からの侵略や、宗主国の干渉に怯えていました。 そこで日本は止む無く世界の承認を受けて併合に踏み切りました。 変な朝鮮寄りの市民団体などは侵略だの、植民地化などとのたまっていますが… どこの植民地経営している国家で、収益よりも支出の多い植民地があったのでしょうか…日本がしてきたのは大掛かりなODAみたいなもんでしょう。 朝鮮が日本と仲良くしたいなら、まず朝鮮が日本に頭を下げてくる筋合いのものです。 日本が進んで仲良くする理由が見当たりません。

tk04o
質問者

お礼

そうですねお互い納得できればいいですよね。 日本が朝鮮を助けたのに逆恨みされているんですね。 それにそういったことは過去のことなんですから未来へ向けて今をなかよく生きたほうがいいと思いますけどね。

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