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石油式給湯器の排水口
石油式給湯器についてお教えいただきたいのですが、本体下部に排水口と書かれた部分がございます。配管は減圧弁から分岐されている、逃がし弁の排水ホッパーと出湯口の逃がし弁レバーを起こした際の排水と本体下部の排水口の3排水が最終的に一本となり排水孔に入っております。ただこの排水口には給水バルブのような物がついており、取説には排水口とかかれているだけで通常はバルブを開けておくのか、閉めておくのがかかれておりません。どうも貯湯タンク下方からきているようですが、通常パルブはどちらの位置にすればいいのでしょうか?またこの排水口の役目などご存知でしたら、ご教示お願い致します。
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- hroronD
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回答No.2
文字通り排水口です。タンク内の水(お湯)を抜く時に開きます(給水を止めておかなくてはなりませんが)。長時間使用しない場合や、寒冷地での凍結防止、給湯器の交換時等タンク内を空にする必要のある時に使います。よって通常は「閉」です。
- 3612masa
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回答No.1
>貯湯タンク下方からきているようですが 貯湯タンクの排水口だと思います。 通常は「閉(しめ)」です。(お湯が抜けてしまう) 貯湯タンクのお湯を抜きたい時「開(かい)」です。 (電源をOFFにして、給水側バルブを閉(しめ)、排水バルブを開(かい)にすると、タンク内のお湯が完全に抜ける。→長期間使用しない時などに使用) 一時的にちょっとだけ、「開(かい)」にしてみると、排水孔に抜けるのがわかります。(すぐ戻すこと)