※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽熱温水器の給水バルブの使用方法とタンクの残量について)
太陽熱温水器の給水バルブの使用方法とタンクの残量について
このQ&Aのポイント
太陽熱温水器の給水バルブの使用方法とタンクの残量について調べてみました。給湯される量や給水バルブの使い方、衛生上の注意点などについて解説します。
太陽熱温水器の給湯量や給水バルブの使い方について疑問があります。旧タイプと新しいタイプの給湯量の違いや、給水バルブの開閉方法について詳しく調査しました。
太陽熱温水器の給水バルブの使用方法やタンクの残量について調べました。給湯される量や給水バルブの常時開での使用について、衛生上の注意点などもまとめています。
太陽熱温水器の給水バルブの使用方法とタンクの残量について
20年位使用した太陽熱温水器(矢崎製200L)を、新しい矢崎製の200Lタイプに取替えました。
旧タイプは、ちゃんとした使用方法は忘れてしまいましたが、給湯時は給水バルブを閉じて使用していました。
その状態で、風呂桶満タン+αの(200L近く)が給湯されました。新しくつけたものは桶半分くらいの量しか給湯されません。
(取りつけ時にタンクが満水になることは確認はされています。)
また、今回取り付けを行った業者さん(矢崎製は初めて取り扱ったそうです。)もその様に説明されました。理由は、「温度の下がり」と「他のメーカー製品の使用方法」です。
ただ、取り説に「給水バルブ」のことは書いていないのですが、「給湯栓を開ければ自動的に給水されます」と書いてあるので、「給水バルブは常時開で使用」とも読み取れます。
1、給湯される量はこんなものなのでしょうか?
旧タイプの外観上は、お湯の取り出し口が最下部になっていました。新しい方は取り出し口が貯湯タンクの真ん中辺の高さにあるので、半分くらいしか落ちてこない設計?
2、給水バルブは「常に開」で使用するもの?
「常に開」で使用すると(当然いくらでも水は出てきます)、給湯開始から5分からぬるくなってきて、お風呂一杯になる頃にはほとんど水です。(晴天でかなり熱いくらいに温められている時です)
3、衛生上は?
多量のお湯が残り、水が給水されるとタンクの中はいつもぬるま湯状態だと思うのですが、雑菌の繁殖も心配です。また、不在等しばらく使用しない場合は、その度に屋根の上に上がってドレン口より排水するものなのでしょうか?
矢崎総業HPの問い合わせフォームからメールしたのですが、一週間たっても何の音沙汰もありません。
今後10-20年くらいは使うものなので、どなたか詳しい方・業者さんなど、どうか教えてください。
お礼
ありがとうございました。 給水される冷水が下に温水が自然に上部へ行き、そして水と湯の間に混合層が出来るということでしょうか。効率はあまり気にする程でもないんですね。 金額が結構高く、20年くらい使わないと元が取れない程なので、少しでも効率が良い方が良かったかな・・・と。 今更しょうがありませんが、他メーカーってどうなんでしょうね。 ただ、給水バルブを開閉しなくていいので便利ですね。 あと、雑菌の繁殖はやっぱり心配です。