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ホーメイについて・・・

私は、とりあえず、歌が上手くなって、さらに、周りのひととは、少し違う歌い方が出来るようになりたいと思っています。それで、少し前くらいから、ホーメイに目をつけていたのですが、どうすれば、あのように1人で、いっぺんに複数の声を出す事が出来るようになるのか教えて欲しいです。あと、さらにほかに変わった歌唱法などが、有ったら教えてください。(参考になる本やHPも有ったら是非是非教えて下さい☆)

みんなの回答

  • sahashi
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回答No.3

No.2ですが、補足です。 参考URLをすべて聴いたら、かなりの部分がわかると思います。 残念ながら、著作権上の理由で、曲は聴けないのですが、解説の時に実践しています。

  • sahashi
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回答No.2

ホーメイがいちおうできるものです。 ぼくが教わったやりかたは、 (…実践しながらでも、教え教わるのが難しいのですが…) 自分の声の倍音を聞き取り、意識し、拡張できるようになることです。 地声で「およおよおよ…」といっているときに、意識すると、地声とは別に「ひゅんひゅんひゅん…」と高い音がなっているのが聞こえます。 それを拡張するべく、喉を(喉仏から下顎にある) また、口腔や鼻腔、さらには気道の、カタチを変えることで、様々な音色を出すことができます。 基本をつかんだら、ぼくは、 ホーメイのある楽曲のCDやwebのCDサンプルを聴きながらマネをしていました。Alayavijanaというバンドがアヴァンギャルドでかっこいいです。 検索ワードとして考えられるものは、  巻上公一  山川冬樹  青山ブックセンター ホーメイワークショップ  xoomei  khoomei です。 参考URLのmp3ファイルで、山川氏が説明しながら実践しています。 ぜひ低音から高音まで出るヘッドフォンでおききください。

参考URL:
xcool.cocolog-nifty.com/xcool/2006/04/xcool_vol110__86ac.html
  • eiji156
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回答No.1

ホーメイは、トゥバ共和国に伝わる喉歌(のどうた)。 モンゴル国ではホーミー、アルタイ共和国ではカイ、ハカス共和国ではハイと呼ばれています。 とりあえず、『のどうたの会』のURLをお知らせします。

参考URL:
http://tarbagan.net/nodo/throat-homeJ.html