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仕分け作業の効率をあげたいのですが・・・(長文です)

いつもお世話になっております。カテゴリー違いだったらすみません。 ある作業の効率を上げる方法を考えているのですが、なかなかいいアイデアを思いつきません。お知恵をいただければ幸いです。 郵便の仕分け作業に似ているのですが、具体的には以下のとおりです。 1. 長机に宛名シールを貼り付けた手提げ袋をあいうえお順に寝かせて(あるいは立てて)置きます。 (長机は向かい合わせの状態“==”←こんな感じでセットしています)。 2. 袋のところに、宛名に該当する封筒(A4書類が折らずに入るもの)を振り分けていきます。 3. 指定の数だけ振り分けたら、封筒の数を確認します (数の確認があるので、最初から手提げ袋には入れるようにはしていません。) 4. 数が合っていれば、袋に入れ、片付けます。 5. 1から繰り返し(宛名はその都度変わります)。 袋の数が多い時(30くらい?)は、長机の端から端まで走ることもしばしばあり、大変だし時間のロスもあります。走り回っているうちに疲れ、宛名を間違えやすくもなります。 そこで、収納ボックスを何段か重ねたものを段ボールでつくっておき、宛名の見出しをつくり、そこに入れていくことも考えましたが、 *宛名をいちいち変えなくてはならない。 *袋の置く場所に困る(手提げ袋は必要です)。 でむつかしいと思いました。 なにか良い方法はないでしょうか? わかりにくいところは言っていただければ補足します。 よろしくお願いいたします。

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  • m_inoue222
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回答No.1

状況が掴めませんが... >宛名シールを貼り付けた手提げ袋 これを後からにされては? 宛名シールと封筒をセットされてから完成後袋に宛名シールを貼られれば良いのでは? 宛名は番号で管理されればセットしやすいのでは? >封筒の数を確認します 最初の数が50なら残りの数(21)を数えれば配った数(29)は出るのでは?

hamingbird
質問者

お礼

長文にもかかわらず、早速のご回答ありがとうございます。 わかりづらくて、すみません。 <最初の数が50なら残りの数(21)を数えれば配った数(29)は出るのでは? 実は大学の事務作業の一環で、封筒は学生さんの数だけになり、大体8000通になります。封筒はきっちり生徒さんの分だけ作り、あまる・・ということがないのです。 ちなみに、袋は先生の数分だけになり、500袋くらいになります。 (一度にセット作業をするのではなく、学科、学年毎にしています) <宛名シールと封筒をセットされてから完成後袋に宛名シールを貼られれば良いのでは? すみません、飲み込みが悪いので今はぱっと情景が浮かびませんが、組み込めないかとうか考えてみたいと思います。 <宛名は番号で管理されればセットしやすいのでは? 番号管理はすでにしているようです。 ようです・・・というのは、私はパートで、実際に宛名シールを出すなどのデータシステムを作っているのは職員さんなので、不案内なのです。 何故職員と相談しないのか、ということになると思いますが、そこは長くなるので、申し訳ないですがご勘弁ください。 長文読んでいただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • gisahann
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回答No.2

<袋のところに、宛名に該当する封筒を振り分けていきます =現実には何種類くらいの内容になるのでしょうか?  少なければ予めセットで用意されたものを手提げに入れる。 <手提げ袋をあいうえお順に置きます。 =見出し代わりにおいてあると考えれば、封筒を順番に処理せずに一クールの中で配れば良いではありませんか。 (二つや三つペンディングを覚えるのは作業の常識)  

hamingbird
質問者

お礼

長文にもかかわらず、早速のご回答ありがとうございます。 わかりづらい質問で、すみません。 <現実には何種類くらいの内容になるのでしょうか? 実は大学の事務作業の一環で、1週間の授業の数だけ配るため、同じ種類のものがありません・・。 <見出し代わりにおいてあると考えれば、封筒を順番に処理せずに一クールの中で配れば良いではありませんか。 (二つや三つペンディングを覚えるのは作業の常識) 同じ封筒を再利用、ということでしょうか? 再利用ということであれば、作業の性質上(授業毎に分けて先生に渡す)、できないのです。見出し代わりではないので・・・。 アドバイスいただき、ありがとうございました。