年齢によって変えます。
~3歳 ・・・優しく注意する
4歳~6歳・・・普通の口調で注意する
6歳~ ・・・ひどい場合のみ体罰
理由を説明します。
3歳まではまだ、物心が完全ではないので何かを教えるというかたちで注意します。
4歳からは少しは物心が付き始めるころなので、3歳までよりは厳しくします。
6歳(小1辺り)からは、やっていいことと悪いことの区別がついて、悪いことをするので行きすぎない程度で体罰はいいのでは・・・
<私がやったことを少し紹介します>
(1)子供が小2のときにクラスの友達の靴を隠した。
→注意をし、靴なしで遊びにいかせて靴の大切さを教えた。
(2)同じく小2のときに上履きをなくした
→小1のころの上履きを1週間履かせた
→2cmも小さいので、痛いとわめいていた
(3)小3のときに宿題をサボった
→宿題を2倍の量をやらせて、提出させた
(4)小4のときに他人の家に用もなしにインターホンを押して逃げた
→当分のあいだ、学校の登下校以外、外出禁止
→一回外出していたのを見たので、木にしばりつけさせて1時間泣き続けた
(5)小5のときに他人の上履きのにおいを嗅いで、そのにおいをからかった
→自分の子供の蒸れた靴をずっと嗅がせたり、上履きを1年間洗わないでおいた
→自分の上履きは地獄だとわめいていた
<悪い例>
これは、同じクラスの母がやったことです
・小3のときに友達をいじめた
→きつい靴をはかせ、手足をしばり尻にお灸をし、夜まで家に入れなかった
これはやりすぎです。
お礼
回答してくださってありがとうございます。 子供を育てるのは本当に大変そうですね・・・ 私は子供はまだいませんが、子供でも何度も言い聞かせればわかると信じているのですが実際は難しそうですね 子供もいない内からこんな事を考えても仕方ないかもしれませんが・・・