- ベストアンサー
水子供養
7年前、高校の時に中絶をしました。 それから毎年10月に、お寺に手を合わせに行っているのですが、 今お付き合いしている彼に 「いつまで行くの?」と言われてしまいました。 お坊さんに頼んできちんと供養したほうがいいのでしょうか? 毎年お寺に行かなくてもいいのでしょうか? 忘れたことはありませんが、忘れなければいいということなんでしょうか? 私より母の方が気にしていて、母も毎年行っているようです。 それを見ていると余計にどうしていいのかわからなくなってきました。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私にも、生まれずに亡くなった男の子が一人居ます。質問者よりは、少し大きくなってからですが。いつまでも、心の中には居ますよね。なんだか、すぐそこに居るような気もして・・・。毎年、お寺には行っていませんが、何かの折(水子供養のお地蔵さんがあったりした時)手を合わせることはあります。生まれてこなかった赤ちゃんもお母さんの幸せは思っていると思います。あなたと彼との仲が、この赤ちゃんのことでこじれることだけはないように、私はお祈りしています。 くれぐれも、すべてをのんで暖かく包んで下さっている“今の彼” 毎年供養に行っているお母さん。 板ばさみになって苦しいかもしれませんが、供養はお母さんにお任せして“天国の赤ちゃん”の為にも幸せになって欲しいです。心のどこかで、時々、思い出してあげてください。
その他の回答 (5)
今お付き合いしている彼の子ではないのですよね。 であれば、彼に言わずに行けばいいのではないでしょうか? もしこれが現在の夫であっても、何も言わずいけばいいと思います。 彼であれ、夫であれ踏み込んでいけない時や場はあると思うのです。 何もかも打ち明ければいいものでもない・・・ 彼には「いつまで行くの?」なんて言う権利もないし、なんかデリカシーのない男と思えますが、思う気持ちはわかります。 でも、それを言っちゃあいけないよって思いますけどね。 #5さんに同意です。 忘れちゃいけないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は、どこかで「ずっと行きつづけると憑く」と聞いたようで、 それを心配して・・とのことでした。 昨晩もう一度話したたら、今年きちんとお寺で供養しようとなりました。 あと・・私は忘れた事も忘れようとした事もないです。 書き方が悪かったようです・・。
- abiraunken
- ベストアンサー率33% (36/108)
忘れてはいけないできごとですよね 今までしてきたことを否定してはいけません 「いつまでいくの?」と言われるのはあなたにとって試練でしょうが それだけの重みを感じて下さい 水子とはいえ人一人の命が消えてしまったのですから 一生あなたが供養して行かなければいけません 毎年お母さんと一緒にお寺へお参りして下さい それでかれが納得いかないのなら 彼とのご縁がなかったのでしょう わが子との縁はたとえ死んだ後でも切れません
お礼
回答ありがとうございます。 否定もしていませんし、忘れようともしていません。 重みも、縁が切れないことだってわかっています。 質問の書き方が悪かったのかもしれませんが、 逃げたいと思っているわけではないです。
- cyobin_man
- ベストアンサー率24% (298/1216)
私のでたらめ宗教感では お寺(神社など)は 仏様(神様)に思いを伝える窓です。 ですので 彼がそのことを気にしているのなら お家に インテリアにもなるような小さな仏像でもお求めになり そちらを拝んでもいいのでは。 (十字架のネックレスでもおなじ) 窓は 窓。 大きいも 立派も 関係ありません。 心が届けば良いのですから。
お礼
回答ありがとうございます。 助かりました。 参考にさせていただきます。
供養とは残された人の安心感・満足感であると思います。 お寺やお経などは、その手段です。 貴女が満足・安心できる方法が最良です。 心に描いているだけでも、気が付いた時に西の空(浄土があると云われる)に向かって手を合わせる事でも
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、他の人がどうこう・・っていうわけではないですもんね。 助かりました。
- child2Papa
- ベストアンサー率25% (21/82)
心いくまで供養は行った方がいいともいます。 誰がどうのではなくて、あなたがどうしたいのかです。 私は、無理(月命日など決まった時)に決めたときを作らず、先祖の墓参りに行くたびに、水子地蔵へお参りしています。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 私がどうしたいか。 私も無理に決めずに、お参りしようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 はい、 いつも心では想っているんです。 そして彼にも母にも感謝しています。