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強制終了時のBIOS設定について

PCのBIOS設定に「Power on boot」(100V供給されると起動する)の設定があり、UPSのタイマー機能とあわせて、毎朝同じ時間に起動するように設定してます。しかし、ときどき起動しないことがあり困っています。PCのSW長押しすることで強制終了した次の日はBIOSの設定が有効になっていないみたいで起動しないことが分かったのですが、強制終了時にはなぜBIOSの設定が有効にならないのでしょうか? また、強制終了していない次の日でも、起動しないことがありました。 なにか強制終了と似たような状況が発生しているのかもしれません。 こういった状況を切り分けるよい方法をご存知の方はいらっしゃいますか?また似たような状況を回避できた方がいらっしゃいましたらお助けください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Gizensha
  • ベストアンサー率34% (207/608)
回答No.2

何となく予想です。 指定した項目は「不意の電源断(=ACからの供給断)」の後に給電再開された場合の動作指定ではないですか? これならSWからの電源断では次回の起動に反映されないと思います。 # たまたま反映されてしまうことがあってもおかしくないかも 定時に電源ONなら、多くの機種は専用の項目設定があるのでそちらを使った方がいいと思います。 一部、そのような機能を持っていない機種がありますが、これらはwakeonlanなどを使うしか思いつきません。

  • splwtr
  • ベストアンサー率16% (75/461)
回答No.1

UPSのイベント・ログは参照されましたか? 充電池の老朽化の影響も考えられますが、(これが原因かも?) 強制終了の意味が、今一理解できません。 再起動ではないのですか? 今のWindows系のPCもそうですが、スイッチ長押の強制終了って 普通はやってはいけないことです。 経験談では、Windows NTをUPSで管理してた時は連続稼働日数が 1週間までOKでしたので、週に1度、リブート(再起動)する設定を してましが、その様な状態になったことはありませんでした。 強制終了することで、PCとUPSのデータ交換が不完全とも考えられますが 質問内容は、サーバ管理をする者にとっては、かなり危険な使い方としか 言えません。

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