自分の将来、未来の光と影

質問

３５歳女性です。違うカテの内容も含まれていると思われますが質問させて頂きます。まず、精神科と心療内科の違いや趣旨は何ですか？最近彼（２８歳）との結婚の話が進んできました。また社内表彰を頂いたという名誉なこともありました（自分で言うのも恐縮ですが・・・）。しかしここへきて体調や精神状態が良くないのです。この先自社の技術をどう開発するか？部下や新人をどう育てるか？仕事がたくさんあるほうが好きなほうですがふと休日にアパートにこもっているとすごく憂鬱になるのです。数年後の自分はどうなのか？結婚後の仕事はどう変わってしまうのか？彼は年下ですがとてもしっかりしており信頼できます。まだまだ自分を飛躍させたい、彼を支えてあげたい、またこのサイトで悩んでいる人の痛みが分かり色々な人に回答して「ありがとう」ってお礼を貰ったり・・・でも世の中すごい人がいて「こんな悩みはあるけれどそれは恵まれているじゃないか」と思える人がいて全然顔も見えない他人をライバルに努力してみたり嫉妬してみたり・・・あ～自分はまだまだなんて劣等感を持ったり落ち込んだりします。悲喜こもごも脳裏を駆け巡ります。部屋で泣いてしまうこともあります。気持ちを落ち着けたり頭の中は火事になってみたり・・。バファリンを飲むとスーッとします。なぜ、自分がこうになったのかよく分かりません。彼と付き合って３年、もう３０代半ばだし出産のリスクは高くないか？でも彼の子供は産んであげたい・・・。２０代に彼と出会っていればなんて・・・。乱文となってしまいましたが良いこといやなことが交互に来るって何でしょうか？アドバイスお願いします。

回答No.3

suunan

「自社の技術をどう開発するか？部下や新人をどう育てるか？」
それが仕事でしょう。不調の申告ではありません。

「ふと休日にアパートにこもっているとすごく憂鬱に」
それは休日限定で、なおかつこもっているからでしょう。
割合が小さいし、外出すればよい。

「数年後の自分はどうなのか？」
積極的な悪い要素が示されていません。

「結婚後の仕事はどう変わってしまうのか？」
仕事は変わらないでしょう。

「「ありがとう」ってお礼を貰ったり・・・でも～
顔も見えない他人をライバルに努力してみたり嫉妬してみたり」
それは好きでやってるわけでしょう。
悩みではありません。

「悲喜こもごも脳裏を駆け巡ります。部屋で泣いてしまうこともあります。気持ちを落ち着けたり頭の中は火事になってみたり」
？原因が示されていません。

「２０代に彼と出会っていればなんて」
そんなこと言ってもしかたないでしょう。

あなたの現実の状況は格別問題がありません。
精神が理由なく不安定になってますね。
心療内科に行くのが良いでしょう。

回答No.2

earthjj

こんばんは、少し心が疲れているんじゃないかと感じました。
心療内科と精神科の違いはよくわからないけど

同じような人が通います。うちの妻は鬱持ちです。元来まじめな人がかかる病気ですね。思いつめるといけないと思います。

会社の中で自分がこうでなくてはとか思っていませんか？自分が一年後こうしていたいっという目標を決めたらどうですか？仕事と家庭において目標をもつのがいいでしょう

やらなくてはいけないとかではなく、こうなりたいです
後は彼氏とたくさん話し合うことです。いろんな話をね

結婚は相手を許し認めることから始まるのではないかと感じます。
他人と生活するのですから許せることもあればそうでない部分をどうするのか？たくさん話をしないと、付き合うのと暮らしていくのでは
本当に違いが出てきます。

回答No.1

jimmy35

まず、精神科と心療内科の違いは下記サイトを参照してください。
今、ここのサイトでどちらかというと回答者の立場でこられたようですね。女性特有の言葉を感じる回答をされているようで、はっきりした回答を得たい方に好評だったのではないかとは思います。
ただ、その言葉を人の思いとしてまともに受けてしまったのではとも思います。人の思いを受け止める量も個人差はあれその方の限界というものがあります。少し限界を超えてしまっているのではないかと思いますね。というのも　＞でも彼の子供は産んであげたい・・・。　にあるようにプライベートも結構な精神上の忙しさがあるように思えるからです。例えば結婚ひとつを取ってみても、彼とあなたの思いだけで済む代物ではありませんよね。色々な方（あなたの家族親類、彼の家族親類等々）の思いが交錯しますよね。そんな中で質問者の方の思いまでまともに受けてしまうとおそらく脳は混乱してしまうのではないかと思います。飛躍するのか、家庭に入るのか、両立を試してみるのか、その辺ははっきりさせた方がいいようには思いますね。

ちなみに言っておきますが40前なら確かに高齢出産と言える部分はありますが、昨今の食べ物の豊富さで体力自体は昔の日本人のそれとは違いますし、医療技術もアップはしていると思いますから、そんなに心配する必要はないとは思います。但し、逆に食べ物が豊富なだけに偏食には気をつけた方がいいようにも思いますけどね。あと、産婦人科医の人口比率での減少の方が心配の種になろうかとも思います。

まず、ここでの回答者としてのあなたはしばらく休養した方がいいと思います。復帰したってあなたの本質が急変するとも思えませんので、これまで通りは回答者としてご活躍できると思います。まずは必要（今のあなたの社会的立場上必要なこと）以外では心を休養させて下さい。

参考URL：

http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000227.html