- ベストアンサー
あっけらかん
心配症、気が小さい、怒られるのが怖い、自分に自信が無い・・ という基本の性格だからか、仕事後に帰宅してから 『あれはちゃんとで出来たか?やり忘れたことはないか?』とか 気になったり、火の元、鍵締めが気になるのは日常茶飯時です 調べると 不完全障害とか強迫観念があてはまるのですが 睡眠も食欲も充分なので病気ではないの思うのです なのでこの気分にならないよう、あっけらかんとした性格、開き直れる性格(例えば・・終わった事、してしまった事は仕方ない、今思い悩んでも明日にならねばわからない、結果が出るまでわからないから悩まない・・・)になって取り越し苦労をしないような気の持ち方を教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
精神的な病気と健康との境は結構あいまいで、本来個性や特性であることが、行き過ぎて日常生活に害を及ぼすと病気と認定されるのでしょう。身体的な疾病でも、高血圧と低血圧なんかはそうですよね。 あなたの場合、日常生活は問題なくおくっているわけですし、個性の範囲内であると思います。たとえばの話、あなたの性格の正反対に行き過ぎてしまって、日常的に火の元や鍵締めをし忘れてあっけらかんとしている性格になりたいですか? 今あなたは平均よりは少し几帳面・神経質側によっているかもしれない。だからといって、あえてずぼら側に行くこともないはです。 どちらかというと、そのような自分の個性をマイナスに捉えてしまうことが問題だと思います。慎重・几帳面って素敵なことですよ。肯定的に考えて下さい。
その他の回答 (2)
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
うーん、そうありたい気持ちはわからなくはないのですが(逆のタイプですから、細かい気遣いができればどれだけいいかと考えたことはありましたよ)、気の持ち方と言うのはその場面場面で臨機応変に変えうる類のものではありません。性格形成と大いに関連すると言っていいと思います。(例外はあるのでしょう、突き詰めれば多重人格になってしまうタイプの人がそこまでいかずに器用に変えることができる人もかなり少数ですが、いることはいますね) つまり、あなたが今まで過ごして形成してきた性格までをも変えてしまう必要が出てきます。そうなると変える途中段階でかなり悩みが出ることは想像に難くありません。(自分の発言がKYにならなかったかとか、自分の行う範囲外のことをやっているのではないかとか色々出方はあるでしょう) それでもと思うのならば、まず何事にも範囲を定めずに全体から見通して行うように心がけて下さい。例えば、仕事の範囲、自分の能力に対する範囲、目標の具体性等々をあなたの感覚から薄めていく作業です。その上で自分の周辺環境も範囲や決め事をできるだけ少なくして大きなところから自分へと返していくようにします。当然ですがそういうやり方をすれば、あなたの部屋も今より片付け状況も悪くなっていくでしょう。人に対する気配りもできなくなっていくとも思います。(今のあなたの考え方の基本でそれに耐えられるのでしょうか?) 性格は諸刃の剣です。細かい悩みが少なくなれば何かまた他の矛盾が出てきます。しかし、こういったことは大抵は性格形成の類ですから、その矛盾とも付き合うべきになってしまうんです。
お礼
ありがとうございます 性格、性分を変えるの難しいんですかね 自分の性格と上手く付き合えればいいのかもしれませんね
- LUCK5555
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんにちは、以前知り合いに質問者様と同じように病気まではいかない、けれども若干病的な(失礼。)心配症の者がおりましたので、その時のことを踏まえてアドバイスします。 まず、病院には行ってみましたか?というのも、この手のものは深いところに原因となる強迫意識の様なものがあって、それが表面に出てくると、「火の元、鍵締めが気になる」という結果になります。 睡眠も食欲も充分とのことですが、あまり深く考えずに一度医師に相談するのが最適かと思います。
お礼
ありがとうございます 以前、職場の人間関係に悩んでいた時に鬱かもと思い心療内科に行きました。その時に悩んでいることはよくわかるが睡眠も食欲もあれば病気ではないと診断されました 心配がはじまると精神的に苦痛になるので病気も視野にいれてみます(深く考えず・・ですよね)
お礼
ありがとうございます 自信が持てる言葉は嬉しいです