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MacでEthernetからインターネット接続できなくなりました
お世話になっております。 Macbook(詳しい品番は分かりませんが昨年の秋に切り替わる前のモデルだと思います)、OSX10.4.1です。 同じPCを持ち歩き、会社ではAirMac、自宅ではEthernetからいずれも光に繋いでいます。 会社に着くとAirMacをONにして「ネットワーク環境設定」からPPPoEを使用しない設定に換え、 自宅に帰ると逆を行います。 昨日までは問題なかったのですが、昨日帰宅後Airmacを「切」にした後「ネットワーク環境設定」を開いたところ、即座に「ネットワーク設定はほかのアプリケーションによって変更されました。」と言うダイアログが出て閉じることが出来ず、強制終了する他無くなります。 これはどういう問題が発生しているのでしょうか。 昨日やった変わったことと言えば「JAVA FOR MAC OS X 10.4、リリース7」と「Security Update 2008-006(Intel)をダウンロードしただけです。 AirMacからの接続はこの通り問題ありません。 抜けている情報がありましたら補足いたします。 よろしくお願いいたします。
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最近も同様の質問がありました。 http://okwave.jp/qa4350780.html
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- oldmac_68k
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本題とは直接関係ないかも...と思われますが、乳母心から。 > 会社に着くとAirMacをONにして「ネットワーク環境設定」からPPPoEを使用しない設定に換え、 > 自宅に帰ると逆を行います。 「システム環境設定」の中の「ネットワーク環境設定」では、複数の環境を作っておくことが出来ます。 「ネットワーク環境設定」の中(上部のプルダウン・メニューの中)に「環境を編集」というところがあるので、作った設定に名前をつけてそれぞれの場所用を保存しておけば、アップルメニューの上から数段目の「ネットワーク環境」に出てくるようになり、いちいち「PPPoEを開いて」とか「AirMacをONにして」とかの作業をしなくても、即座にネットワーク設定を切り替えることが出来るようになります。 まずは自宅でPPPoE接続が出来ている時に「ネットワーク環境を編集...」から「自宅Ether-PPPoE」という名前の設定を作り、次に会社で接続出来ている時に「会社WLAN」という別の名前の設定を作っておきます。(ま、設定名は一例ですがw) キモは、Etherしか使わないところ用の設定ではAirMacやFW、モデム、Bluetooth等の使わないネットワーク・インターフェースを消してしまい、同様にAirMacしか使わないところではそれ以外のものを消してしまうことです。 (そうすればAirMacを使わない自宅では、メニューバーからAirMacのアイコンを消しておくことも出来ます) 使わないネットワーク・インターフェースを消しておけば、今回のご質問のような「アプリケーションによる勝手なネットワーク設定の切り替え」というトラブルも無くなりますよ。 AirMacの自動ON/OFFはもちろん、WLAN(AirMac)の接続先SSIDやWEPパスワード、優先接続先までも設定に記憶(保存)出来るので大変便利です。余談ですが10.5 LeoaprdからはWindowsのワークグループまでそれぞれ設定&ワンタッチで切り替えられるようになり、更に便利になっています。(個人的にはLeopardで一番感動した点ですw) 私は出先でネットワーク管理をすることも多いので、設定は10個くらい作っています。 Windowsではネットワーク設定(ワークグループ等)を変えると必ず再起動が必要なのですが、Macでは再起動なしで一発で切り替えられるのが、ある意味Windowsよりも秀でていて非常に気に入ってます。 最後の余談ですが、このネットワーク環境の即時切り替え機能はMacOS 8.6の頃から入っていました。 意外と皆さん使っていないようなのですが、モバイル(ノート)では必須の機能だと思い、念のための書き込みです。
お礼
凄く詳細に書いていただいてありがとうございます。 悩みが払拭できそうですね。
お礼
ありがとうございます。 検索したつもりだったのですが申し訳ありませんでした。 取り敢えず場当たり的に処理できる様になりましたのでしばらくこれでしのぎます。 助かりました。