- 締切済み
10日間会社を休めるとしたらどう過ごしますか?
20代後半のOLです。 会社の制度で、来月末に会社を10日間休まなければなりません。 皆さんなら、どう過ごしますか? ちなみに友達は皆仕事をしていますので、原則一人です。 お金はあまりかけられないので、費用は10万円までとさせて下さい。 お願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
まず思いつくのは旅行ですが、遠方を10日間では軍資金が不足ですね。最初の4日位は、自転車もしくは徒歩で日帰り旅行をすると思います。 次の4日で泊りがけの旅行ですね。私なら京都またはその付近の安い宿を取り、京都とその周辺の観光をします。4日では見て回れないくらいの寺社その他があります(具合で1日位の延長はあり)。 残り2日は、体を休め、仕事の準備をします。 私は男性ですので不可(1回参加すれば、軍資金がなくなるため)ですが、女性であれば企業主催のカップリングパーティーに参加する等で、恋人探しもありですね。女性なら格安ですから何回か参加可能ですし、その後のデートも男性負担が大きいですから、女性は格安です。余程条件が良くて、女性間の取り合いになるような方でなければ、5万でも、デート分を含め、少なくとも3回くらいは可能だと思います。男性に貢がせて、あわよくば旅行も男性負担で良いところにいけるかもしれませんね。
家族も無しの一人ですか? 私の性格からしてふたつの答えが出てきそうです。 まずひとつ、車で当てもなく行った事がないところにいく。 ぶらぶらと気ままな一人旅。 がぞりん代を含めても、10万あれば十分に遊べるでしょうね。 (もちろん車中泊) Wiiを買って、ゲームを買ってやりまくる。 バイ○ハザードとゼ○ダの伝説くらいかな。 息抜きのために、ボーガントレーニングも欲しいね。 このくらいあったら10日遊べるでしょう。 食事はCoCo壱の宅配とか? そのときになってみないとわかりませんね。 女房を連れて行っていいなら、迷わず上ですが、車中泊がくるしくなるね。 安いところに泊まるかな?
- M22M
- ベストアンサー率18% (13/70)
思いつくのややっぱり旅行ですよね~。 何か趣味はお持ちですか?私だったら海外の絵本とか雑貨が好きなので、ネットで調べて絵本の美術館みたいなところに行くとか、東京の雑貨屋めぐりとかするかもしれないです。 一人でもOKであれば海外旅行とか! 10月末でしたら紅葉も始まっているでしょうか。温泉に行ってマッサージとかリフレクソロジーとか癒しの旅みたいなのもいいですね~! 今旅館でかわいい浴衣(何種類か浴衣があって選べる)を出してくれるところもあるみたいですから、そういうところに行ってみて、mixiなどに旅行記で残してもおもしろいですね! 10日間もめったに休めないと思うので楽しんできてくださいね~!
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
★「ネットカフェ難民」体験をします。 「ココ」に入り浸ることでしょう。 ★「部屋の模様替え」と「温泉への小旅行」で、「リフレッシュ」します。 「現地の方との、なにげない会話」が、「心の栄養」になるので。
テント背負って屋久島に行きます。 キャンプしながら、山に登り、屋久杉でも見てきます。 ついでに、種子島にも行きたいし、帰りに指宿の砂湯で のんびりしますかね。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
小笠原諸島、父島に行ってドルフィンスイムします。 交通が船しかないので、片道24時間かかります。 なので一週間の休みが無いと行けない場所です。 小笠原海運父島往復二等5万6660円 http://www.ogasawarakaiun.co.jp/ 小笠原ユースホステル3泊6食入会金込み1万8750円 http://oyh.jp/ http://www.jyh.or.jp/index2fr.html ドルフィンスイム父島タクシー一日8000円(たしかユース宿泊者は割引があったような気が?) http://www.d7.dion.ne.jp/~chichitx/ 合計8万3410円 さぁ今すぐ予約を!
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
私があなたの立場だったら・・・・・ 四国の歩き遍路。 あ、でも若い女性で歩き遍路は無理かな? かって私も会社に勤めていた頃、勤続25年ということで14日の連続休暇をもらいました。 途中の土日を含めると合計3週間くらいです。 両親を連れて会社の保養所を使い、九州1周8日間かけて行きました。 でもまだ残りがあり、休みの最後は会社へ行っても席が残っているのか不安になったことがありました。 やはり旅行でしょうね。 国民休暇村なら空きがあれば比較的安いですよ。 http://www.qkamura.or.jp/