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カイガラムシのせい?一晩でしおれるペチュニア

毎年ですがカイガラムシに悩まされて 手でとったり 市販の薬剤を噴霧して来ました 今年はそれでも かなり多く発生したのですが この初秋になって ペチュニアの花が 一晩でしおれ、翌日にはかれてしまうのが度々発生します だいたい 花が3-5つ分ついている範囲でしおれます。 ちなみにペチュニアは 種から大きくなったものもあれば 二年目に入るものもあります。 葉の裏には、夏に発生していたカイガラムシよりも うんと細くて小さい白いものがいて まるで蚤のように飛び跳ねます。 一晩でしおれさせる原因がこれなのかわかりませんが ひとまずオルトランをまいてみました。 いくつものペチュニアの鉢がありますが どれにも しおれる事と飛び跳ねる虫がいます。 ペチュニアは大好きな花ですし 一晩でしおれ、翌日にはかれてしまう速度が とても悲しく どなたかアドバイスをよろしくお願いします

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

虫は卵で越冬するのでいなくなったからといって安心できません カイガラムシも孵化した時は蛆虫のような状態で移動します そのときは殻がないので家庭用殺虫剤で防除できます 3月ごろにオルトラン粒剤を埋めておけばいいです

yasmine9
質問者

お礼

アザミウマが増えてきました。 オルトランは 撒くタイプとスプレーと両方で処置していますが 今種から育って、直径5センチまで大きくなった ペチュニアがダメになりそうです。 今もオルトラン粒の方を埋めています。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

同じ土に連続して植えるとその植物固有の病気や老廃物が蓄積されるので露地植えでも客土といって他の場所の土と入れ替えるのですよ 種がこぼれた上の土を残して下の土は取り替えたほうがいいと思います

yasmine9
質問者

お礼

ありがとうございます。 やってみます。 あれから 小さな虫は減りました。 カイガラムシは涼しくなりほとんど見なくなりましたが、 まだ安心できませんね。。。。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

カイガラムシは表面がワックスで覆われていて薬剤の噴霧では死にません オルトラン粒剤を株下に埋めればいいです ひどければ手で取ってやらないと植物が弱ってしまいます 糞も煤病の原因になります 白い飛び回る虫は「アザミウマ」だとおもいます アザミウマは種類が多く色も形も様々です 大害虫で草花を短期間で枯らしてしまいます 家庭用殺虫剤の噴霧とオルトランの併用で駆除できると思います 殺虫剤は30cmくらい話して噴霧しないとガスで冷やされて凍傷を起こします ペチュニアはうまく管理すれば多年草になるのでがんばってください 引っ張ってみて根元から簡単に抜けるようだったら根腐れを起こしている可能性もあります そのときは根腐れ防止剤を配合した土に植え替えたほうがいいです 鉢植えで同じ土を長く使うのはよくありません

yasmine9
質問者

お礼

今オルトランを全部の鉢にまいて来ました。 朝オルトランを撒いた鉢にはアザミウマが少なく、 隣のウイスリーブルーの鉢に移ったような気がしましたので。 ペチュニアはいつも2年咲いてくれるものがあり、 種をおとし、それがまた成長するので ずっと鉢も土も同じです。 土が痩せて来たら 足している感じです。 根腐れ防止剤だけを買って土に混ぜるのはどうでしょうか。。 ありがとうございました

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