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離乳食の取り分けなどについて
よろしくお願いします。 1歳0ヶ月の子供がおり、離乳食は今までフリージングを中心に作っています。 土日にまとめて作っていましたが、成長するにつれ食材の種類や量が増え、肉・野菜あわせて8~12種類を作ると結構時間がかかるもので、土日のお休みの時間がかなり制限されるのが悩みです。 作る順番や段取りを工夫しようとしているのですが、知人への相談やネットなどで「大人の食事の取り分け」という方法を聞きました。 取り分けの方法(作り方など)自体はわかるのですが、これを毎日の離乳食にどのように取り入れているのかがさっぱりわかりません。 例えば、3回食の場合、子供の食事前に毎回、親の食事用の味噌汁や煮物を作っているのでしょうか? あるいは、夕方に親の食事を作り、その中から、子供の晩御飯(3回目の食事)と次の日の子供の朝ごはん(1回目)・昼ごはん(2回目)を取り分けて、最長で次の日の昼ぐらいまで、半日以上冷蔵庫などで取り置きをしているのでしょうか? あるいは子供の食事の1回分だけ取り分けしているなら、子供の他の食事はどのようにしているのでしょうか? また、煮物や汁物が無い日はどのようにしているのでしょうか? 離乳食のテクニックではなく、実際にそのテクニックを使って日々どのように切り回しているのかをお教えいただきますようお願いします。 なお、パソコンを使える時間帯が限られており、お礼が遅くなると思われますが、何卒ご容赦いただきますようお願いいたします
お礼
重ねてのご回答をいただきありがとうございます。 お教えいただいた内容は大変参考になりました。 実際、フリージングの調理(食材の下ごしらえ)は私(夫)がしており、様子を見ながら、少しづつ食材を変えたり、大きさや硬さを変えるようにしています。 上のほうのお礼で書きましたが、私がフリージングをしている余裕があるうちに、徐々にでも取り分けにシフトして言ってほしいのですが、なかなかうまくいきません。 一つには、「フリージング食材があることの甘え」、もう一つは、「結局、フリージングの手間はほぼ私(夫)にかかってきてますので、妻が積極的に変えようとする気持ち(負担増になるようなこと)を持てない」のかなと思いました。 最初に手伝ったのがいけなかったのでしょうか・・・? 取り分けの具体的な手法が分かればフリージングから卒業もしくは併用(フリージングの負担が多少減る)してくれると思ったのですが、こちらで相談すべきなのは、「取り分けの手法」ではなく、「妻の意識をどのようにして変えるのか」と、今更ながらに感じました。 皆様からお教えいただいたこと自体は、とても参考になるものが多く、自分自身での育児や、引き続きの妻への説得に活用させていただきたいと思います。 重ねて、ご回答いただき誠にありがとうございました。