- 締切済み
Timidity / サウンドフォントについて
質問があり書き込ませていただいています。 timidityを使いサウンドフォントを使用して曲を作っているの ですが、ある時新しいドラムのサウンドフォントをDLし 使ってみたら、ピアノの音がその変えたドラムの音になって しまいました。(本来ピアノソロの曲だったら、すべてドラムの 音しかしない状況です。)他のサウンドフォントでもよく 起こり、困っています。 timidity.cfgの中は dir "C:\timidity\Musix" soundfont "A320U.sf2" soundfont "piano-mgg.sf2" soundfont "SRX_2_Grand_3_layer_(Complete).sf2" soundfont "Angulardlum.sf2" #extension opt -U このような感じになっております。 ためしにcfgforsfというソフトでcfgファイルを作ってみたので すが読み込むときに固まってしまうようです。どうすれば、 この楽器はこれ!と指定できるのでしょうか? トラブルの解決法を、教えていただけると幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- himajin100000
- ベストアンサー率54% (1660/3060)
>読み込むときに固まってしまうようです。 これの理由が良くわからん。 サウンドフォントや設定ファイルの読み込みが遅いだけなら良くあるし, 鳴らない音があるだけならコンソールに大体書いてあるんだけど…。 一応以前やり方自体を書いたものはあるんだけどね・・・ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4021678.html #当時SGM v2.01は更新情報のトップにあったの! #http://www.geocities.jp/shansoundfont/ 上の回答の後ろの二つの番号は 「サウンドフォントファイル内の」配置されているバンク番号と音色番号 前の番号はどの音色番号にサウンドフォント内の指定された音色を割り当てるか。 Κamacのサウンドフォントは偶々,Κamac Distortion Guitarの音色を ファイル内の30番に割り当ててくれていたからそのままコピーするだけですんだけど,ファイル内の0番とか1番に入れているファイルも少なくない。例えばFlameStudiosのフォントは0から順にシンセがいくつか入ってるっぽい。 soundfontはサウンドフォントファイル内の番号情報をそのまま利用してしまうのでファイル内の0番にギターが入ってたら本来Accoustic Pianoでなるべき音がギターの音色で鳴ると思う。(このとき、質問文にあるような状況が発生する) 普通の音色の場合は bank 0 0 %font SGMV2.01.sf2 0 0 ってな感じで入っているけど ドラムセットは http://www.din.or.jp/~norakuro/HTML/cherry/c-ouyou/co-html/co_04.html#s3 という風にまた別にあって drumset 0 35 %font SGMV2.01.sf2 128 0 35 # Standard1 Kick2(L) Standard1 Kick2(R) 36 %font SGMV2.01.sf2 128 0 36 # Standard1 Kick1(L) Standard1 Kick1(R) 37 %font SGMV2.01.sf2 128 0 37 # Sidestick 38 %font SGMV2.01.sf2 128 0 38 # Standard1 Snare1(L) Standard1 Snare1(R) って感じで書く (省略しているけど何故か20番とか10番とかもあったりする。 128って書いているのはそう書けってことになっているから http://members.at.infoseek.co.jp/timidity_cfg/files/doc-cfgj.htm number %font file 128 preset keynote [options] ) ・・・うーん何度説明してもうまく説明できた気がしない #俺は個人的な都合で再回答には来ない可能性が高い