こんな気持ちダメですよね

質問

こんにちわ　つまらない質問でごめんなさい　みなさんの意見が聞きたいです。
実は主人の友人を好きになってしまいました。彼は主人の同僚で私より3歳年下です。（独身）
私の友人を含めた4人で日帰り旅行をしたり、食事をしたり
主人の同僚仲間とお花見をしたり　と会う機会は多いです。
お互い共通点も多く、みんなでいる時も自然と2人で話すことが多いです。
メルアドもお互い知ってますが、特別な事がない限りメールはしないようにしています。
実は来年、彼が仕事をやめ　九州に行く事を聞きました。
そこではっきり自分の気持ちに気づいたという感じです。
どうしたいのか自分でもよくわかりません。
同じ様な経験をした方いらっしゃいますか？

回答No.3

KITAIKKI · ベストアンサー

友人の奥さんや恋人が自分のタイプだった場合、思わず心がときめくような経験何度もありますよ。きっと他の人たちも同じような経験は必ずあるはずです。だってこの世にじぶんの好みの異性なんて、今のかみさんや恋人たった一人きりということはありえないですからね。

　で、それがどうなるかといえば、どうにもなるはずもないし、それ以前に自制心というブレーキがちゃんとかかってくれるから、そばで見ているだけで幸せを感じるんです。たまにグループでどこかに出かけるときなんか、それだけでほんわかとした幸せを感じ、同時にかみさんや恋人に対する後ろめたさという不思議な感覚を味わうことになるんです。
でも人間ってだれでも一緒ですって。憧れやときめきで付き合った相手が、結局は平凡な人間だったり、思わぬ欠点を持っていて幻滅したりで、後悔する人がいかに多いか(^_^;)　究極の恋って憧れだけで済ませられることなのではないでしょうか。だから世の中にはアイドルや韓流スターに血道をあげられるんでしょ。そんなアイドルや韓流スターにいざ抱かれたとしても、きっと幻滅させられることがやってきます。

　でもあなたはその彼に心を大きく動かされている。でもそれって自分の心の中にだけ秘められておけるなら、別に罪ではないし人の道に外れたことでもないかと思います。それを実行に移したとき、喜びと後悔、得るものと失うものをちゃちゃっと電卓で今のうちに差し引きしてみてください。どうですか？いまのあなた自身の気持ちのままに動くだけの価値はありますか？

　なんて、勝手にあなたが不倫の道を突き進むような想像をしてしまいましたが、たぶんそんなことはないでしょう。でもジリジリするような心の葛藤はなんとなく理解できます。とはいえ結婚したあとでそんなときめきを感じられるだけでも素晴らしいことじゃないですか。

　九州に彼が行くということで遠距離片思いになるでしょうけど、心をときめかせる人がいる。でもそれは禁じられた心の動き。そんな気持ちをいつも持っていればいつまでも若くいられますよ（*^_^*）

お礼

ありがとうございます。男の人もときめくことがあるんですね。
～ほんわかとした幸せを感じ～に思わずうなずいてしまいました。
KITAIKKIさんの言ってくれた通り、こういう気持ちは大事にして、いつまでも若くいたいなあと思います。

回答No.2

DOLIPPY

どうしたらいいも、何もしないのが一番です。

九州が遠い地区になるのか分かりませんが、とにかく近所じゃなくなるのですよね?良かったじゃないですか。これで、逢わなくなるからモヤモヤもしなくなるし・・。

旦那の友達をカッコイイなとか思わなくもないですよ。独身の方が沢山来ますからね～。でも、好きになってもしょうがないのだしねぇ^^;

お礼

ありがとうございます。
ここは関東なのですごーく遠い地域です。
旦那さんの友達をかっこいいと思うってみんなあるんだなあって思いました。

回答No.1

blazin

駄目というかさ、良いなと思うだけの気持ちと、その先に進むのでは
全く展開が異なるしそれなりのリスクはある訳だからね。
相手はご主人の奥さんという弁えた形で関わってるんでしょうし。
おそらく貴方の気持ちは気づいてないですよ。
それにもしそれが分かったとして、それをどうこうしようともしない。
当たり前ですよね。同僚の奥さんだし、軽はずみな行動がどんな悲劇を生み出すかは理解できる人でしょうし。
貴方がその気持ちをご主人に伝えて、どうなっても良い覚悟があるならそれは貴方の人生ですから、誰も咎める事は出来ないですよ。
ただ貴方の選択だけで全てが上手くいく事でもない。貴方のご両親や相手の両親、会社関係諸々。失うものはそれなりにあります。
もう少し現実を踏まえる部分も必要になるかもしれませんよね☆

お礼

～相手はご主人の奥さんという弁えた形で関わってるんでしょうし～
たぶんそうだと思います。blazinさんの回答を見て冷静になってみました。確かに失うものは大きいです。
彼が出発する日は笑顔で見送りたいと思います。ありがとうございました。