- ベストアンサー
スピーチで下を向いて「原稿」を読みあげるというスタイル
すべてのスピーチがそうだとは言わないですが、大体「原稿」を開いて、下を向いて話すというパターンをよく見かけます。こういうのはやめたほうがいいのではないでしょうか。一応何度も練習して覚え、あるいは覚えきらなくても、前を見て、聴衆を見てスピーチする。多少あいまいなところはアドリブでごまかす。 なぜ、こうも 「スピーチしたくないけどやらなきゃならないから仕方なくやっている」 という姿勢でする人が多いのでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.5
- popokoku
- ベストアンサー率65% (71/109)
回答No.3
- artofauror
- ベストアンサー率23% (91/393)
回答No.2
noname#68096
回答No.1
お礼
見栄ってやっぱり重要じゃないですか。 それを「何か訴えている」ということより「なにか読んでいる」という形でよしとすること。これは常識を疑う?スタイルです。原稿を広げる名とは言わないですが、基本的に前を向いて、音声を拾いやすくするために話す、時々アナウンサーのように目を落とす。 要するに、スピーチについて全く重視されていないのですね。