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HDD

2003年に発売している外付けHDDってほぼIDEですか?時期的にはSATAの可能性もあるのでしょうか?

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回答No.3

中身の話ですよね。 その当時の外付けHDDでUSB接続のものでも 中のHDDは、ほぼIDEでしょう。 分解すれば中には、IDEハードディスクが入っている ということです。 現在でも、ほとんどのUSB接続のものは、中身はIDE だと思いますが、実際買って分解してみないとわらかないので なんともいえません。 しかしながら、SATAでUSB接続にしても 速度がいかせないと思うので、IDEである可能性のほうが 高いと思います。 とはいえ、SATAのほうが安くできるなら、SATAインターフェイス を内部にもつUSB接続のHDDがあってもいいわけで。 USB接続のSATAインターフェイスは単体で安く売って いますから、実際のところどうなんでしょう・・・。

その他の回答 (2)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

外付けHDDですよね? USBが多かったのではないですか? IEEE1394は減ってきていましたし、LAN接続は未成熟でした。

  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.1

はじめまして 「市場調査」的なことには詳しくないのですが。 >外付けHDD 外付けHDDでIDEというの見たことがありません。 外付けHDDには古くはSCSI(今でもは、サーバーなどハイスペックのHDDに使用されています)、当時多かったのはUSB、新しいのは外付け用のSATA(eSATA)やLANが使われています。 >2003年に 内蔵でしたら、IDEとSATAが共存している頃だったと思います。 質問の意図が読み取れませんが、2003年頃に買ったパソコンにHDDを増設したいとのことならば、パソコンのメーカー・機種名を教えてもらえればアドバイスできると思います。

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