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服の裏側についてくる安全ピンについて
洋服のタグなどを付けるためではなく、袖口、もしくは肩の部分の裏生地に付いてくる小さめの安全ピンは何のためにあるのでしょうか?なにを留めるためでもなく、必ず洋服1枚につき1つの安全ピンしか発見できません。安全ピンは表生地のどこにもついていないので、デザインというワケでもなく、ボタンと同じように予備としてあるわけでもなさそうです。 なかなか気になっています。ご存知の方、どうか教えて下さい!
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- letterman
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回答No.1
洋服のタグなどを付けるためではなく、袖口、もしくは肩の部分の裏生地に付いてくる小さめの安全ピン、、、 私にはそういう商品を買った経験がありませんが、、、。 タグを下げるのではないのですか、、、では考えられるのは、値札をぶら下げるですが、違いますか?アパレルに勤めてますが、安全ピンなどという危険なものをまったく意味無しに服に仕込む事は製造段階では、絶対にあり得ませんので、お店側が何かの意味で付けたとしか思えません。 しかも裏地の肩部分なんて考えも及びません。 直接の回答にならず、逆に他の回答者の方の千恵をお聞きしたくて、回答しました。
お礼
専門家の方でも分かりませんでしたか・・・。 安全ピンは値札を留めていなかったんですよ・・・・。 値札は良く見かけるように背中部分のタグに糸で取り付けてありました。 アパレル関係の方からの意見が聞けて良かったです。 ご協力、ありがとうございました!
補足
裏生地に安全ピンが付いてきた服は今のところ4枚発見いたしました。 肩の部分に刺さっていたのはノースリーブの洋服(肩の部分が広く取ってあり、半袖に近いもの)で、 袖口に刺さっていたのは長袖のTシャツでした。 全て試着の際には気付かず、家で気付いたので大変驚きました。 因みに4枚共違う時期、違うお店で購入しました。 安全ピンは服の裏生地の縫い目部分(盛り上がっている箇所です)に刺さっているだけなので、かなり謎です。 本当にどんな意味があるのでしょうか・・・・。