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商品タグの取付方法はどれがいいのか?
洋服などの商品タグ(値札・メーカー名等が記入されたもの)は、洋服に糸で留めてあったり、プラスチックの紐のような物で留めてあったり、あるいは安全ピンで留めてあったりします。タグの留め方としては、おおまかに3種類くらいだと思いますが、どの方法で留めるのがいいのでしょうか?できれば理由もお願いします。
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どの方法がいいのか?はどちらの立場なのか解りませんが、製作サイドの意見として。 基本的にプラスチックの紐(ピンロックス)が良いですね。作業効率はダントツに早く、輸送、展示中に、外れる事は少なく、基本的に服(商品)も傷めない。 しかし、引っ掛けるところが必要にはなります。 引っ掛けるところがまったくない服(とっさに思いつきませんが)ならば、安全ピンを使う事もありますが、傷つく心配が高いので、ほとんど使いません。 刺すとしたら、ネームタグか、品質表示。 サンプル展示等、下げタグを変更する可能性があるときには便利です(貸し出し時にも外しますし) 糸は2番の方のおっしゃる通り、消費者にとっては楽ですが、作業効率が悪く(しかし値段はダントツで安い)外れる可能性も捨てきれませんね。これも、通すところがないと意味がありませんし。(一応断っておきますが、針で突き刺すというのは、まず、行いませんので) まぁ、どの方法がいいかは商品によりけりです。
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- honami-shigaraki
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個人的には、台襟の首の後ろあたりに縫い付けてあるあるタグやボタンホールに、 糸の輪を通して商品タグをつけてあるのが一番好きです。 お洋服に穴が開くこともないし、はさみを使わなくても簡単に商品タグを取り外すことが出来ますから。 特殊な機械も要りませんし、一番安上がりだと思うのですが、この方法で商品タグをつけているところは少ないですね。悪意のあるお客さんに、商品タグを付け替えられる可能性が高くなるからでしょうか。
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ありがとうございました。 とても参考になりました。
- sachi218
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私は安全ピンで留めてあるのが好きです。 理由ははずしやすいから、安全ピンが 他の事に使えるから。 プラスチックは嫌いです。 取る際に失敗して、服の糸を引っぱったり することがあるからです。
お礼
率直な意見ありがとうございました。 とても参考になりました。
お礼
様々な角度から回答していただき、ありがとうございました。とても参考になりました。