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お店からパンフレットへの掲載拒否されました
ご当地グルメのパンフレットを製作しています。 4度目の更新を進めていますが、これまで全店舗欠かさず掲載していましたが、今回初めて更新時の店舗掲載を断られたお店があります。 依頼する条件も今までとほとんどかわりません。 掲載は基本無料ですので、金銭的な問題ではありません。 今までは掲載させていただいていたので、どうしても掲載したいのですがよい方法を教えてください。
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厳しいことを書かせていただきます。 その経営者から真意が汲み取れない時点でyoppe001さんが交渉役として失格だったということです。 本来、こういう交渉役で、しかもパンフレットが何度か更新するときに基本的に掲載しているお店を変えないのなら、普段から掲載店の経営者と連絡を取り、何か問題が無いか、不都合な点は無いか、変えて欲しいポイントは無いかを聞いてないといけません。 そういうことをしてこなかったので、今回のようになったのでしょう。 他の方もおっしゃっていますが、パンフレットに載ることってメリットだけでなくデメリットもあります。 経営者がデメリットの方が強く感じれば掲載をやめるのは当然のことです。 掲載を続けさせたいと思っているのなら普段からコミュニケーションをとり、掲載をしないと言い難い人間関係を作ることが大事です。 それでもデメリットが大きければ掲載しないといわれても仕方ないのですから。 そうなれば掲載側の我を通さないで新しいところを探すべきです。
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答えはすでに出ています。 社長 「うちは今のお客さんでえぇんや。わけわからんやつ(新規のお客さん)に来られても困るだけやしのう。」 ・新規のお客さんになんか言われた。 ・新規のお客さんが失礼なことをした。 ・常連の客さんに迷惑をかけた。(客が捌けないことも含む) 常連のお客さんとだけ仲良くやっていきたい、という店主は意外に多いです。 パンフレットを見て来るだけの客は、結局は飽きるのも早いです。 それがちゃんとわかっているのでしょう。 客が増えると負担も増えますし、味が落ちることも有り得ます。 店主としても半端なことはしたくないのでしょう。 一般の方はとかく「客が増えて、売上が増えて、万々歳じゃないか?」と思いがちですが、 そんなことを求めているお店ばかりとは限らないのです。 取材お断りの店。などは分かりやすい例ですね。 テレビや雑誌で紹介されて辞めてしまったり、味が落ちてしまったお店はいくらでもあります。 今回は諦めてはどうでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ある意味常連だけで商売をしていけるという部分があるので、これ以上の価値(ご当地グルメ化)には興味がないのかもしれませんね。 メンバーと対応を練りたいと思います。 この地域では昔からわざわざPRしたり、新しい話題をつくらなくても、そこそこで食べていけるため、昔から地域全体として消極的です。 そういう風土だから仕方ないのかもしれませんね。
理由が分からなければ解決する方法はありません。 すべて推測になります。 ・客に悪態を突かれた。 実はグルメというほど美味しくない。 客がクレーム⇒罵詈雑言⇒店主:「やってられるかべらぼうめ!」 ・反響が大き過ぎた 客をうまく捌くことが出来なかった。 待たされた客がクレーム⇒罵詈雑言⇒店主:「やってられるかべらぼうめ!」 ・客が全く来なかった 客が全く来ない。増えない。 店主:「やってられるかべらぼうめ!」 いずれにしても「なぜ?」か聞いてください。 「今後の参考の為」とでも言えば理由は聞けると思うのですが・・・ というか、社長の奥さんに聞けばいいと思うのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 奥さんもなぜ社長が怒っているのかわからないといっていました。 今日ののやりとりはこんな感じです。 社長は 「あんなの(パンフレット)にうちを載せていらん!うちに持ってきてもらっても、捨てるだけや!」 「○○(ご当地名)みたいなもん、どうなろうが知ったこっちゃないわ!」 社長の奥さんは、 「うちは口コミでお客さんきてもらえてるし」 「あんなの(パンフレット)効果あらへんし、あるかどうかもわからへんし」(でも、掲載を断ることはほとんどあらへんけどな。)とも言ってます。 パンフレット自体は、出版してから大好評で多くのメディアにも取り上げられ、本当に多くのお客さんにも、他店から喜ばれています。 このパンフレットによって、少しずつご当地グルメとしての認知度が高まってきています。 こうした実績がありますが、以前もご当地グルメを確立することの意義、地域の誇りをつくりあげる大切さについて真面目に説明しても、 社長 「そんな眠たくなる話は聞きたないわ!あ~眠いわ~。おまえがやりたいだけやないか。どうせ仕事(役所)の延長やろうが。」 「うちは今のお客さんでえぇんや。わけわからんやつ(新規のお客さん)に来られても困るだけやしのう。」 「テレビとか新聞出るのも○△(店名)だけやろが。お前は△×をひいきにしとるんちゃんうか?」 「どうせ20軒もお店があるなら、うちが抜けても問題ないやろが。他がようけあるやないか。」 と、言っていました。 基本的に掲載無料で、記事も全体が長所のみを取り上げる内容です。 「なぜ?」と聞いてはいないのですが、聞いても「していらんもんは、していらんのじゃ!削除せぇ!」と言われるだけの気がします・・・
拒否された理由はなんですか?
補足
全くわかりません。 社長と顔を合わせるなり、いきなり 『いらんいらん!うちはもぉえぇ!消してくれ!!そんなんうちには関係あらへん!!もう来んな!文句あるか!』 と怒鳴られ断られました。 社長の奥さんは、掲載については否定的ではありません。 怒らせるようなことをしたのではないかと聞かれましたが、全く身におぼえはありません。
お礼
ありがとうございます。 普段からのコミュニケーション不足というのは、大いに反省すべきですね。 年1~2回の更新時のみの交流になってしまっていたのは、確かに薄すぎるものですね。 普段行くお店は一店を除き快諾して頂けたことからも、やはり人間関係の醸成というのがポイントだと思います。 自分を見直すことができるきっかけになりました。 ありがとうございました。
補足
『回答へのお礼』の補足になります。 別のメンバーがお話にあがりましたが、結局交渉の余地もなく断られ、拒否する理由も聞けなかったため、今回からパンフレットにもネット上においても一切の掲載をしないことにします。 こちらの配慮が未熟だったのかもしれませんし、お店としての価値観の問題でもあるかもしれません。 どちらにせよ、了承を得られないものであるため、残念ですがあきらめます。 みなさんありがとうございました。