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年賀はがきにパンチで穴を開けてもいいの?

穴をあけてそこに毛糸を通すという試みをたくらんでいるのですが、、、。 定形外になってしまうのでしょうか? 厚みではさほど問題は無いと思いますが、穴をあけてしまうということと、 ひも状にして毛糸を通して結ぶということについていかがなものでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.2

 郵便はがきに穴をあける場合は、直径2mmまでの穴であれば郵便はがきとして差し出すことができます。(年賀はがきも同様です)  しかし、毛糸を通す場合には、重量と穴をあける場所、毛糸の結びについて気をつけなければなりません。 (重量について)  6gまでの重量にする必要があり、年賀はがきは約4gです。 このとき、6gを超えてしまうと、封書の料金が必要になります。 しかも、はがきの50円は無効となり、80円の郵便切手を貼り足す必要が有ります。 (穴をあける場所について)  年賀葉書の料額印面(切手にあたる部分)に穴が開いてしまうと、その料金は無効となり、改めて50円切手を貼り足す必要があります。 (毛糸の結びについて)  毛糸を結ぶこと自体は何ら問題はありませんが、結んだあとに毛糸を完全にはがきに密着させる必要があります。 ということで、これらをお守りいただければ、規則上は問題はありません。 郵便局ではほとんど全ての郵便物を機械処理して方面別の区分けから配達順の並び替えまで機械に投入されます。この機械は非常に高速のベルトで動いており、そのベルトの間を郵便物が通り抜けていきます。 このため、きっちりと上記3点のことをお守りいただけないと、ベルトに引っかかって郵便物が折れたり、破れてしまったり、また、はがきが無事であってもせっかくの装飾が非常に残念な結果となってしまうことがあります。 そのため、正直な所、あまりお勧めはできません。

回答No.1

重すぎて、50円では届かないのではないでしょうか? 私はユウメイト(年末年始だけの郵便局でアルバイト)の内部をしたことがありますが、そういう葉書は扱いづらいです(そのような葉書を数枚取り扱いました)(爆)し痛みやすいかと思います。(他の葉書に引っかかる)

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