レッドビーと亜硝酸について
水槽立ち上げ日:11月24日 今はだいたい立ち上げて2週間目です
水槽のサイズ:45×20×30 (26リットルほど)
濾過の方法と構成:エーハイム2213,2213サブ、ブリラントのスポンジを2213に。
底砂の種類(品名):プロジェクトソイルエクセルの上にアマゾニアパウダー
水草の有無:ミクロソリウム、マツモ、ウィロモ
水温/pH/KH/GH/No2/No3: 26/6,4/10ほど/3以下/5ほど/50ほど
エアレーションの有無:あり
CO2の有無:なし
添加物等:なし
水換え頻度:
個体の数:レッドビー10
上の環境のレッドビー水槽なんですけど、今月の5日に亜硝酸は0だったのでレッドびーを5匹購入し投入したところ翌日あたりから亜硝酸が出始め今では5くらいになっています。
死亡は出ていませんが、この調子ではいつか死ぬでしょうか?
亜硝酸によるエビへの影響と解決方法をおしえていただきたいです。
明日、気休め程度にとミクロハウス社のミクロライブ(バクテリア)が届く予定です。
お礼
ご回答ありがとうございます! やはり、私のような初心者には(水槽歴2ヶ月です・・・。。) まだまだ試験薬のように目に見えた測定が必要なんだと思いました。 とても参考になりました。どうもありがとうございます。 試験薬を購入し、頑張って熱帯魚たちの暮らしやすい水槽を作りたいと思います。
補足
補足です。。 実は今、40cmの水槽(外掛け式フィルター)に、 グッピー、ネオンテトラ、ミニプレコ、レッドノーズ、総数11匹を飼育しています。 水槽を立ち上げて2ヶ月しか経たない新しい水槽なのですが、 (私自身も、熱帯魚を飼育するのが初めての初心者です・・・。) 水槽を立ち上げた当初は、メダカを飼育するつもりだったのですが、 10匹のメダカを入れて2週間後に全滅してしまった為、 原因もわからず、また、ちゃんと死んでしまった理由も調べず、 上記熱帯魚を購入して、40cmの水槽で飼育し始めてしまったのです。 今のところ、誰一匹とも☆になることはなく、育ってきていたのですが、その中の1匹が白点病と他の病気を併発してしまい、薬浴はさせているのですが、まだ回復していない状態です。 そんなことがあり、水槽を立ち上げた当初の安易な飼育の仕方、知識もないのに飼って死なせてしまったメダカ達のことを考え、とても情けなくなり、ここ数日、病気になってしまったグッピーを回復させてやりたいという思いと、今いる熱帯魚たちにとって、良い環境を作ってあげたいという思いから、病気になる原因はなんなのか、水槽作りとは何なのか?など、毎晩毎晩インターネットのいろんなサイトで調べています。 そこで、疑問に思ったのが、アンモニアと亜硝酸についてだったのです。水槽を立ち上げてから1~2週間くらいがピークだということまで 調べたのですが、当然、アンモニアや亜硝酸は見た目ではわからないので、長年、熱帯魚を飼っていらっしゃる方は、試験薬などを使って調べているのかな?!と思い立ったので、質問をさせていただきました。 これからも沢山勉強をし、命を大切にしたいと思っています。