- ベストアンサー
よい観光地の条件とは?
国内・国外問いません。 ああ、こういうところならリピートしてもいいなぁという観光地の条件とは何だと思いますか? おまけで、悪い観光地の条件でも結構です。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ameno_oshioさん、こんにちは! 良い観光地の条件ですか~? そうですね~ ・道路が広く、走りやすく、渋滞が無いこと ・交通が便利であること ・治安がいいこと(国外) ・日本語がホテルなどで通じること(国外) ・対日感情がいいこと(国外) ・食べ物が安全でおいしいこと(国外) ・割と、一年を通じて天気が安定していること 悪い観光地の条件は、良い方の反対で ・悪路で、渋滞が多い、 ・がけ崩れ、土砂崩れなどが多く、道路が閉鎖になりやすい ・治安が悪い(国外) ・英語も、日本語も通じず、トラブルや、アクシデントがあったとき対応できるところが無い(国外) ・対日感情があまりに悪い(国外) ・食べ物がまずい、または、危ない(今は国外でも、よっぽどのところへ行かない限りは、食事はいいところがありますけどね) ・雨季、竜巻、風土病、地震、噴火の多いところ (雨などは、時期を外せばいいですね) こんなところで、どうでしょうか…? 素敵な旅をしましょうね~っ!!!
その他の回答 (6)
自然のままの所(人の手の加わっていない) いかにも観光地というのはゴメンです。 人情味のある接待がある所 観光ズレした標準語的なもてなししか出来ない所はゴメン 昔 取引先を招待する仕事をしていた時期があります。 ・北海道の湖の傍で昼食に「エビフライ」が出されていたので、即刻取替えさせました。 ・日常的に海外観光をされている人々を東北に招待したところ大変喜んで頂きました。 その理由は「なにも無いのが良い」でした。 自然が自然のまま残っていると云うことでしょう。 最近は山を崩し道を付けて簡単に誰でも行けるようになりましたが、その結果何処に行っても同じで行く気になれませんね。 国内は特にその傾向があります。
再び行きたいところといういみでしょうか。 地方都市近辺。大都市との交通がほとんどない。 独自の文化が発達している。大手資本系観光施設がない。 従業員の接客技術が劣っている こんな所でしょうか。 悪い観光地としては. 大都市近辺 大手資本系観光施設が発達している 従業員の接客技術が優れている 所です。このような場所では.どこに出かけても同じような施設.同じような接客.同じような食事....と.すぐに飽きてしまいます。
- Hello86
- ベストアンサー率35% (7/20)
海外バージョンです。 リピートというより、私が人に勧めるとき、必ず条件に入っているのか以下です。もちろん自分自身もリピートしたいですが、それはなかなか簡単にいかないので…。 ・異国情緒がある。 ・人が穏やかで、騙される心配が比較的少ない。 ・物価が安い です。 で、いまこの条件に一番ピッタリなのはネパールです。
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
どれも基本的なことではないかと思いますが・・・ 1)ボッたくらない(誠実な価格) 2)食べ物が美味しい。 3)そこしかないもの(伝統、文化、遺跡など)がある。 4)自然が豊かで大切にされている。 悪い観光地はもちろんこのすべて逆なわけですが、それ以外に、 1)マナーの悪い団体客が押し寄せている。 2)秘宝館などトンでもない施設がある。 というのもありますね。
- matilda
- ベストアンサー率32% (3069/9404)
こんばんは。 超個人的な意見です。 (1)交通の便がいいこと。 車と公共の交通手段のどちらでも行きやすいという意味です。 (2)季節を問わず楽しめること。 いつ行っても同じということではなく、季節ごとに楽しみがあるといいです。 (3)遊びに行くためにかかるお金が納得できる金額であること。(入場料、お土産代、交通費など) 例えばTDRの場合ですが、全国各地、近隣の外国からも訪問客が多いということは、行くためにかかる費用(交通費、宿泊費、入園料など)に納得しているからだと思います。 悪い観光地の条件ですが、客の足元を見て料金が高すぎたりするところや、努力や工夫をしなくても、客は来るだろうとあらゆる面で怠慢なところですね。設備のメンテナンスが悪いなどでしょうか。 個人的には改善の余地があるのに、お手洗いが汚いところは許せません。
- shikakuhonpo
- ベストアンサー率23% (201/841)
人それぞれで事情は違うでしょうが、あくまで僕の場合。 (1)大都市圏から近いこと。(僕の場合だったら大都市圏=東京) (2)それなりの規模のレジャー施設が「いくつか」点在していること。 のふたつです。 僕には小さな子供がいるので、上記2つの条件をクリアする観光地というのが、絶対条件になってしまいます。ところが、この2つの条件をクリアできる観光地が非常に少なくて。結局、いつもいつも栃木県(日光、那須)になってしまいます。別にリピートしたいわけでもないのですが、結果的にリピートし続けています。