友達が少ないからこそ、得られるもの

質問

デザイン系大学２年の女です。
私は友達が少ないです。

人づきあいが下手で苦手だし、
内弁慶だし。１人になりたがる方だし。
そのくせ寂しがりやで、大勢で遊んだり、飲み会とかは積極的に行きたいタイプです。
だけど、友達が少ないから、
誘われる機会も少ないし、普段から同じ人といつもいるか１人でいる感じです。

こんな私でも、ずっと長いこと仲良くしている友達は何人かいて、
信頼してくれて相談してくれる子もいます。
だから、少なくっても幸せだなって思うんですが。

彼氏や、周りの子たちが
沢山の友達とワイワイしていたりするのを見ると。
私が一生に得る、周りから得る刺激や影響って
すごく少ないんじゃないかなって思いました。
そしたら、すごくさびしい気持ちになりました。とにかく損じゃないかと。
デザインを学んでいく上で、色んな経験って、重要だと思うんです。

以前、私の尊敬している先生にも、「学生時代を孤独で過ごすっていうのは、すごく価値があることだよ」と言われたことがあります。
深いなって思いました。１人って、逆に強みなんじゃないかな。とも思うようになりました。

１人で得られる刺激ってなんだろう。
１人だからできることってなんだろう。
１人だから得られることってなんだろう。
皆さんの意見やアドバイスをもらいたいです。

回答No.5

4949797 · ベストアンサー

１人だから得られること、私が思うのは、感受性とかオリジナリティとかだと
思います。友人が「例えば、携帯のアドレス帳に１０００件入ってたとしても
数週間のうちに連絡とったの何人？もう絶対メモリ消してもいいって人もいる
全員と対等に友達づきあいなんか無理！それでも全員が本当の友達といえる？
沢山の友達とワイワイ楽しむだけだったらいくらでもできる。でも、そこから
何を得るか？」と、言っていました。この子とずっと長いこと仲良くしてます
なんとなく１つのことを大切にするということは、自分以外の人間が「Ａ」と
いう方が好きといったとしても、それでも、自分は「Ｂ」がいいと思っている
それを曲げるか曲げないかだと思います。あ、「Ａ」を、否定するという意味
ではなく、「Ｂ」をいいと思っている、自分の気持ちをどれだけ大切にするか
そして、その、「Ｂ」をいいと思っている自分を、否定しないで、いてくれる
友達がいてくれたら、それだけでいいと思います。でも、飲み会とか、行ける
機会があったら、行ってみたらいいと思います。色んな人を見るのは好きです

回答No.4

hiro_guine

私は友人はそんな簡単に作るものじゃなく、人生かけてほんの数人見つけられればそれでいいと思っています。
だからこそ友人のありがたみが分かります。

貴女はデザインを学ばれているとのこと、それなら周囲とワイワイやっている方とあなたとでは違う感性が育っているのではないでしょうか？
「友人」をモチーフにした時に違うものが見えるかもしれませんよ。

少しズレますが、クラシック音楽にも作曲家が孤独を味わったから生まれた名曲、なんてものもたくさん存在します。

あとは、周りに人が少ない分客観的にモノを見れるかなぁ、と思います。

回答No.3

1b21moe

私も大学の時（2年前）、そんな感じでした(゜∀゜)

でも、卒業して社会に出て…人との付き合いって、とても大事なんだ～って気づいたよ。
新しい友人や素敵な上司・職場の先輩等との出会いが、すごく嬉しかった。軽いカルチャーショックだった（笑）
そして後悔しました。なぜもっと人と関わらなかったんだろう？って。

尊敬する先生の言葉も理解できるけど、私は1人でいることが”強み”とは思わないな…。だって、1人（＝孤独？）になろうと思えば誰だってなれるよ。簡単なことだもん。
人生って多分、あっという間に終わっちゃうから…できるだけ楽しんだほうがいいよ～。辛いこともあるけど。自分の価値観や人生観の全てを変えるような人と出会ったとき、すっごい興奮するし（笑）

でも1人でいるのも楽なんだよね。私はたまに1人で映画館や美術館に行ったり、カフェでお茶したりします。
それはそれで楽しい…。
難しいね。ようはバランスが大事って事かなー。参考にならずゴメンナサイ！

回答No.2

noname#158990

ライブハウスとか行って新しい友達を作ればいいじゃないですか！！！
楽しくなるはずです(＾＾)

回答No.1

tent-m8

孤独だから得られるものというのは、同じ境遇の人の気持ちがわかることではないでしょうか。
あとは、いろいろなことを考える時間が多いことだと思います。

でも、いろいろな人と出会うことのほうが、その何倍も価値があるような気がします。
書物やネット上の出会いもありますが、生身の人間との出会いがいいと思います。