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「歳をとると筋肉痛が遅れてくる」はいつから言われているの?
「歳をとると筋肉痛が遅れてやってくる」という説がありますが、 調べたところ、これを証明したデータや論文はないようです。 そこで、一体いつ頃から言われ出したのか、 また、雑誌、テレビ番組、新聞など何が根拠になっているのか、 知りたいと思ったのですがなかなか探し出せません。 もしご存知の方がいらっしゃいましたらご回答をお願いします。 「高校生だった○○年前には言われていた」 「○○年前の○○という雑誌に載っていた」 などの回答でも構いません。 ただ、私が調べたところ21年前には言われていたことが わかっておりますので、それ以前の時期に限定させてください。
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noname#191252
回答No.1
いつ頃からいわれたのかは、定かではありません。経験からくる言葉でしょう。私は、若い頃やっていた登山を50代で再開しましたところ。翌日筋肉痛がなかったので、足が強くなったのかなあ。と思っていましたが、翌々日筋肉痛がきたので、愕然としました。周りに聞いてみましたら、それは年を取った証拠といわれました。 年を取ってからは運動量が落ちるので、徐々にたまってきた疲労が翌々日にでるようです。人間が立って歩くようになってからすでに起きている現象ではないでしょうか? 爪に縦にしわが寄るのは、なにかの病気かと思い、医師に聞きましたら、老化現象といわれました。老化による、こうしたたぐいの現象はいくらでもあると思います。白内障もそうですし。 答えになっていませんでしょうかね。私は現在73歳で、50歳で登山再開ですから、23年前ですね。質問者様のおっしゃっている21年前に近いですけど。なんか調べて意味あるのかなあ。?
お礼
ご回答ありがとうございました。 とっっっってもお礼が遅くなってしまい 申し訳ありません…(汗)。 当時仕事で作成していた資料に説得力を持たせるために、 できる限り古い根拠が必要でした。