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圧力かけたかもしれない・・・
大学4年で研究室に配属されている者ですが、夜に研究室内に先輩と同級生合わせて7人でいたときの話です。私が空腹を我慢し、論文を読んでいました。頭の中ではボーとしながら「腹減った、腹減った、何時に食べ行こうかなぁ?他の食べに行っていない人たち誰か飯食いに行きますとか、飯食い行くから帰るわとか言わないかな?」と考えていました。そんなことをイライラ考えていたら、席の近い先輩(後ろの席)が疲れているかのようにグッタリと机に伏せていました。 圧力をかけるとは、用のある人に言いたいことが言えないために変わりに自分の頭でその人に向かって「早くしろ~」や「お前が答えろ」などと想像することです。暗号をかけるような感じです。これにより、自分では相手に通じないと思っていたのが、意外に相手の方が誰が自分に圧力をかけているのかが分かるのです。圧力をかけられると、まずジーっと誰かににらまれているのを感じます。どの方向からかけられているかも感じます。その方向を見るとだいたい人が何かを求めている顔をしてコチラを見ています。ただし、その人がコチラを見ていなくてもその人がかけていることは分かります。 目の前にいる先輩や同級生を見ても「そこには誰と誰がいる」程度に見ていましたが、「腹減った」のイライラがもしかしたら圧力となり、近くの席に座っていた先輩にかかったのかもしれません。もし本当にそうだったらと気になり質問しました。 私が近くの先輩に圧力をかけてしまったのか、ただその先輩が個人でグッタリ寝ていただけなのか分からなくて困っています。 この状況で分かる方、ご回答願います。
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それは、人間の第6感、「念力(テレパシー)」ですよ。 スピリチュアルや霊感などと、摩訶不思議なムードで語られがちですが、能力や現象としては当然のことです。 私など知人や親族の虫の知らせ(死期)など結構あります。 みな挨拶に来たり、突然顔が浮かんだりしますから。 特に犬などの動物の場合ですとコミュニケーションをとるときには敏感に反応しますから面白いですよ。 あなたは集中力がおありで勘がお強いのです。 良くも悪くも相互に影響を及ぼしますが、ご自身の心がけ次第ですからご心配なさらずに。(怨むのだけはよくないです) 送受信アンテナの感度が鋭いのですから特技の一つに加えられたら如何でしょう。