※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠初期からずっとロラゼパム(ワイパックス)を服用され無事健康に出産された方)
妊娠初期からロラゼパムを服用し、健康な赤ちゃんを出産した方いますか?
このQ&Aのポイント
一年前から過換気症候群になり、自律神経失調症の症状が出ています。
ワイパックスを朝夜0.5錠ずつ服用していますが、減らすと離脱症状が苦しいため、妊娠初期から出産直前まで服用するか迷っています。
精神科と産科の先生は減らした方が良いと言っていますが、どうするか迷っています。ロラゼパムは比較的安全で問題ない確率が高いという意見もあります。
妊娠初期からずっとロラゼパム(ワイパックス)を服用され無事健康に出産された方
はじめまして。こんにちは!一年前から過換気症候群になって、自律神経失調症みたいになって、ワイパックスを朝夜0,5を1錠ずつ飲んでるトナカイといいます。
原因がわかってるので解消されたので減らしてみたんですが、離脱症状が苦しくリタイヤしました。
第2子の妊娠をしてるんですが今妊娠初期10週なんですがワイパックスを初期から出産直前まで服用してらした方、いましたら、無事に健康な赤ちゃんを出産できた方いますか?
精神科と産科先生はできれば減らしたほうがいいけど、無理なら仕方ない」としかいいません。
一応他のサイトではコピペで失礼します。
抗不安薬
抗不安薬のなかで、双極性障害に最もよく用いられるのはロラゼパム(ワイパックス)、クロナゼパム(ランドセン、リボトリール)だと思います。ロラゼパム、およびクロナゼパムに関連した形態異常の報告はないようですが、これらベンゾジアゼピン系薬剤の代表的存在であるジアゼパム(セルシン)に関しては議論があるところです。初期には口唇口蓋裂のリスクが報告されていました。最近行われたケースコントロール研究の結果、ジアゼパムに暴露された場合の口唇口蓋裂のリスクは11:10,000であり、一般人口でのリスクは6:10,000と推測されています。わずかに頻度を上げますが、依然として絶対的なリスクは少なくなります。
分娩直前のジアゼパムの使用により、新生児に体温調節障害、無呼吸、アプガースコアの低下、筋緊張の低下、哺乳障害がみられたと報告されています。また、慢性的にジアゼパムを使用している母親から出生した児では、振戦などの離脱症状が見られることがあります。
とか、また、ロラゼパムは他のよりも比較的安全で95%はほぼ問題ない確率の方が高いとほかのサイトで書いてました。
だんだんネガティブにばかりなるので、希望をもてるお返事が聞けたらと思ってここに来ました。
もちろんここだけのお返事をあてにしていざ出産してみて何かあったとしても、こちらの責任にはしない自己責任の上で聞きますので、お返事よろしくお願いいたします。
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありません!! 励ましなどありがとうございました、安心しました。