ヤマダ電機の子供への対応について

質問

学生（高校２年）の者です。今日は行事があり午前中で授業が終わったので仲の良い友達３人と学校から近くの「ヤマダ電機テックランド○○○○店」へ行ったのですが。店内をグルッと一回りして一人の友達が「マッサージ機やるか？」と言ったのでそのままマッサージチェアコーナーへ。平日の午前中とあってお客さんは殆どいませんでした。１０台程マッサージ機があって４人並んで一番高そうなチェアに座ったその直後・・・・・いきなり５０代後半くらいのオバサンが出てきて「はいはい、もう終わり！」と座っている自分達に向かって言ってきました。続けてマッサージ機の電源を次々と切り始め「私わね、マッサージ機の担当なの！学生さんはお断りしてるの！終わり！」と声を張り上げて説教じみた口調で言ってきました。それで座っていた友達の一人が「学生は何でダメなんですか？」と聞いたところ「ウチわね！学生はお断りしてるの！」・・・・・。それを聞いてもう腹が立ちました。即店を出たのですが、本当にヤマダ電機のマニュアルには「学生のマッサージチェア使用は認めない。」とでも記載されているのでしょうか？そもそもあんな対応の店にマニュアルなんて物が存在するのでしょうか？子供だと思って馬鹿にしているとしか思えません。みなさんだったらどうお考えでしょうか。

回答No.4

enraku-5th

＞ ５０代後半くらいのオバサンが出てきて
ほぼ100％マッサージ器メーカーの営業担当（もしくは、メーカーに雇われた販促スタッフ）でしょう。
ヤマダの店員ではありません。

そもそもそのマッサージ器は購入層である年配客もしくは家族連れのお父さんに実際に使用してもらい、使っている間に営業トークができるようにする為に電源が入れてあるんですね。
（実際には家族連れのお父さんというのは購入率があまり高くないのですが、「気軽に使える」という雰囲気を出すことで他のお客が座りやすくなる効果があるため歓迎されます。）
ダテに使えるようにしてあるわけでなく、ましてや「ヤマダデンキのサービスとして」提供しているわけでももちろんありません。
サービスとして置くなら、始めから売場ではなく自販機コーナーやエントランスなどに置きますよね。

そして高校生。まず自分では決して買いません。
さらに、若者がデモ機の周りにタカっていることで年輩客が近寄りにくくなるというおまけまで付いています。
かなりキツいノルマを持たされているメーカーの営業から見れば、営業妨害以外のなにものでもありません。
高校生つったらもう子供じゃないんだから、そのくらいの想像はできるようになりましょう。

店にクレームをつけた上で思う存分マッサージ器に座ることも一応は可能ですが、そこまでして生活がかかっている人の邪魔をしなくともスーパー銭湯のロビーでコインマッサージ器でも使えばいいんじゃないですか？
入浴料を払わなくてもロビーまではたいてい無料ですから、誰にも気兼ねなく思う存分マッサージができますよ。

お礼

うーん。

ありがとうございました。

回答No.3

dai-ym

ヤマダ電機は色々と問題があることは確かです。
しかし、展示品は購入を考えている人が試すためにあるもので、購入を考えてない人が、楽しむためにあるものではないです。
POLICE_911さんの行動も常識から外れているといわれても仕方ないでしょう。
子供だからバカにしているのでなく、子供だから購入対象者だと思われてない＝お客様では無い。と思われているんです。
悔しかったらマッサージチェアを自分で買うなり親に買わせましょう。
そうすれば今後は次の商品を買うために試しているという言い分が出来ます。

お礼

もう少し自覚を持ってしたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

tach5150

店員の対応方法もどうかと思いますが、間違っても購入しそうもない客に使わせる理由もなかろうかと。
向こうも商売ですから。

お礼

ありがとうございました。

そうですね。商売で頭が一杯なんでしょうね。

回答No.1

child2Papa

悲しいことですが、学生が高価なマッサージ機を購入する確立は0%に近いと思います。だから店員さんも言ってしまったんでしょう。許してやってください。という私もヤマダ電機は嫌いです。

お礼

ありがとうございました。

それでも言い方があると思います。

「お客様第一」の「お」の字も見当たらない対応でした。