会社の女性同僚に自分が腋臭であることに気付いてもらう方法を教えてください。

質問

まだまだ蒸し暑い季節が続いていますが、
私の勤める会社の同僚(女性)にものすごく腋臭(厳密には腋臭か他の体臭かは知りませんが多分腋臭)な人がいます。
本人も自覚がないようで、夕方くらいになるともの凄い悪臭を放っています。
私は割りと匂いに敏感なので、吐き気を催してしまう事も多々あり、極力離れるようにしているんですが…。
おそらく私以外に周囲でそう思っている人は確実にいるはずなんですが、いかんせん女性に対して(男性でも同じかも知れませんが)
「貴女は腋臭だからなんとかしてください」と単刀直入に言う事はできないので、どうしたら間接的に気付いてもらえるか悩んでいます。

回答No.3

nebsoku · ベストアンサー

あれはきついですよね・・・。
家電量販店に行ってレジの人がそういう体質のようで、レジの間、息を止めてました。

その同僚女性と仲のいい女性社員はいないのでしょうか？
後輩ではなく、同期か先輩の女性社員。
その方とどう伝えればいいのか相談してみたらいかがでしょう？

もしいらっしゃらないなら、お医者様に言ってもらうのがいいと思います。
健康診断時に言ってもらうよう、総務にお願いするとか。
会社の産業医に面接してもらうよう手配して、言ってもらうとか。

それすらも無理なら・・・心を鬼にして言うしかないと思います。
その際、さらさらパウダーシートや、エイトフォーなど、消臭効果があるケア製品を、一式プレゼントしてみたらいかがでしょうか。

お礼

ご返答ありがとうございます。
医者からと言う考えは今まで有りませんでした。確かに医師からならば嫌味になりませんね。
可能かどうかは聞いてみないと解りませんが、ちょっと検討してみようと思います。

回答No.4

gorideesu

なかなか直接言えませんよね。
職場に複数の職員がいるなら紙に書いて机の上にさりげなくおいておきましょう。直接書くと筆跡で誰が書いたのか判ると思いますので、印刷して置きましょう。
男性職員が書いたようにすればいいのではないでしょうか。
たとえば「すれ違うと臭うけど体調悪いのか？」「午後になると臭ってるぜ」とか。

回答No.2

Hokku-roro

はじめまして。
私の会社にも一人いらっしゃいまして・・・
私が隣の席だったんですが、上司が気がついており大丈夫と聞いてきてくださったので、きついと答えました。
まだ6月ころでにおいを放ち始め、夏にはマスクをしても駄目かと思っていたところ、上司から聞いてきてくれたので席を移動してもらうことが出来ました。
ただ、本人にはまだ言うことは出来ていません。
どうやって言い出していいものか・・難しいですね。

質問者様のお悩み相手は女性の様ですので、
最近、菌を抑えるもので、患部に塗るのがありますよね？
「あれいいよ～今度使ってみて？おすすめ！」的な感じで言ったら
使ってくれるような方ではないでしょうか？
結構、においを抑えられると聞いておりますので
ご本人がもし使ってくれたら、その後使っていないときにご自分の臭いに気がついてくれないかと・・・

ごめんなさい。これくらいしか考え付かなかったのですが・・・

がんばってください。

お礼

ご返答ありがとうございます。
そうなんですよね、自発的にそういうの使ってくれたら事は穏便に済むんですけど、問題はそこまでのアプローチで…
男性でオシャレとはほど遠い私が、若干綺麗めの格好をしている彼女にフレグランスや消臭スプレーを薦めるのは
なんだかとても不自然と言うか、妥当な理由って言ったら「貴女が臭いから」としか思われないような気がして
結果何かを察されて社内で険悪になる事を考えるとどうしても保守的になってしまい…
かと言って自分も結構我慢の限界なので、本当に難しいです。

回答No.1

Splatter

辛いですね。
とりあえず吐き気を催すのは良くないので、
デスクに消臭剤などを置いてみてはいかがでしょうか。

自分の体の臭いってほぼ気付かないモノなので、
自ら悟ってもらうことは難しいでしょう。

それとなく伝えるのも良いのですが、予想以上のダメージを
与えてしまう可能性もあるので十分に検討して下さい。

うまいこと言ってくれる上司がいれば良いのですが。。。

お礼

ご返答ありがとうございます。
そうなんですよね、自分の匂いって解らないって言いますもんね。
女性という事もあり、多分言葉で伝えるのは難しいと言うか、
ご返答のとおり、予想以上に傷つけてしまうと思うので、消臭剤を置くのは検討してみようと思います。
ちなみに書き方が悪かったのですが、同僚と言うか私が上司に当たります。
私よりも上の人間はいますが、「あの人臭いのでなんとかして欲しい」などと言うのも人としてどうかと思っていて…。