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ワーキングホリデーの実情-倍率は?-

 ワーキングホリデーというものを知り、本気で行ってみたいと考えています。 それでワーキングホリデイには定員数があるようですね、それを獲得するのは狭き門なのでしょうか?実際問題同なのでしょうか?困ってます 2008年の募集は何気なく終わっているようなので、来年の募集を待つしかありませんし、ただ何もせず待つというわけにも行きませんし、 ワーキングホリデイで今のところフランスかイギリスに行きたいと思っていますが、募集は望んだ人はだいたい当選するものなのでしょうか? それとも狭き門なのでしょうか? その他情報もお願いします。ちなみに24歳です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • cali-na
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回答No.3

今年フランスのワーホリビザを取った者です。 ビザの倍率についていえば、フランスもイギリスも他国に比べて狭き門です。 フランスは去年まで、大体5倍以上の倍率があったようです。 イギリスの倍率は知りませんが、数年前、イギリスに挑戦した私の友人は、1度目に面接で落選し、2度目に合格しました。 (友人は、大学では英語を先攻しており、特に問題のある人ではありません) ですので、どちらの国も、応募すれば受かるというものではないでしょう。 ただ、フランスは今年、日仏交流150年を記念して、定員が約3倍増えましたので、チャンスですよ。 それから、フランスのビザに関して言えば、今年の募集はまだ終わってないと思います。 私も8月末に申請しましたし、在フランス大使館のHPを見ても閉め切ったとの情報は出てないようです。 ※ちなみに、フランスは、2008年1月~12月出発分の募集を1月に発表しました。  去年までは、翌年度分を11月くらいに発表していたようです。  定員に達すると募集が締め切られるので、締め切りは年によって違います。 ここからは、質問からちょっとずれてしまいますが、 オーストラリア、ニュージーランド、カナダに比べて、 イギリスもフランスも、現地の言葉ができないと馬鹿にされるようなふしがあります。 仕事を見つけるのが困難ですし、#1、2の方もおっしゃっているように、 ユーロもイギリスポンドも高く、生活は苦しいでしょう。 本気で行かれたいとのことですので、 どちらの国がご自身の目的に合っているのかを考え、 (こちらについては明記されていなかったのでわかりませんが) まずはインターネットで情報を集めてみたらいかがでしょう? フランスの応募は年に1度きりですし、タイミングを逃すと、 それこそ、”ただ何もせず待つ”ということになってしまうかもしれませんよ。

回答No.2

>レートは別に向こうで働くならあまり関係無いのでわ?? 関係あります。 特にイギリスは就労制限があり、大使館のHPにも「英国滞在中、公的な資金('福祉')に頼らずに自分の生活、宿泊費用などがまかなえること。」と明記されております。 日本人ができる仕事なんてそれこそ「アルバイト」程度の時給しかもらえませんから、それで生活全てをまかない、かつ語学の勉強をしたり国内欧州内の旅行をするなんてことは不可能です。 ある程度の資金を最初に用意しておく必要があります。 欧州は現在通貨が強いですから、お金の面で多少苦労することはあると思います。 1ポンド180円くらいのころに行きましたが、観光地を外れてもものの値段が高かったことが忘れられません。 来年行かれるのでしたら語学の勉強、貯金なんかをしておくとよいと思います。 (語学は審査に関係はありませんが、あったほうが現地に行ったときに楽です) フランスは今年になって発給数が増えたので倍率は緩和されたようですが、依然イギリスは「狭き門」のようです。

参考URL:
http://www.uknow.or.jp/be/visa/travel/yes/index.htm
  • moana89
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回答No.1

お望みの回答にならないと思いますが、私の知っている範囲でお答えします。 ワーホリは確かに人数制限があり、国によって異なります。 まず、アメリカはワーホリを実施していません。 次に、ニュージーランドは人数制限がありません。 その他の国は身体検査などをしてワーホリに行く形になります。 イギリスについてですが、個人的にはお勧めしません。 物価も高ければレートもかなり高いので、一般の日本人には少々厳しいと思います。 イギリスのどこに惹かれて行きたいと思ったのでしょうか? ガーデンシティをイメージしているなら、その考えは消したほうがいいでしょう。 実際はかなり汚いらしいです。(ロンドンの場合です) どうしてもイギリスに行きたいと思うのであれば、ニュージーランドをお勧めします。 南島のクライストチャーチという街は、「イギリス以外で最もイギリスに近い街」として有名で、とてもきれいなところです。 ニュージーであれば、レートも現在は75~80円代でかなり低くなってますし、初心者には向いている国だと思います。 人数制限もありませんしね。 調べれば情報はかなりありますし、エージェントにメール相談すれば、具体的に教えてもらえます。 ただ、大手エージェントはやめといたほうがいいでしょう。 しつこく電話やメールが来ます。

atarasii
質問者

補足

ニュージーランドかあ・・・ちょっと調べましたがもっと重厚なつくりの建物とか、ごみごみしていながらも美を意識した建築をイギリスには期待しています。やっぱり大国ならではの繁栄の歴史とか。 レートは別に向こうで働くならあまり関係無いのでわ?? あとボクシングもイギリスでやってみたいんです。発祥の地。