windowsのパフォーマンスモニターの通信量
windowsのパフォーマンスモニターの通信量について詳しい方教えてください。
現在リモート接続を行った際の通信量を測定しています。
通信先の通信量が多く、原因を探っていますが特定できない状態です。
画像のBytes Total/secを見てそう判断した次第ですが
まず「Bytes Total/sec」というのは
「1秒当たりの通信量が何バイトか」という認識であっておりますか。
接続先(windowsserver2019)
72,133,569.550 バイト
接続元(windows11)
14,629.055 バイト
接続ツールはRDP・splashtopを使用していますが
測定結果に特に大きな差はないです。
また、接続先はVMですがホストは有線LANにつながっています。
接続元はWi-Fiです。
有線と無線の違いがあるので通信速度は変わってくるかもしれませんが、
それにしても接続先の通信量が多すぎる気がします。
また、接続先と接続元で何故ここまで通信量の差が出るのかもわかりません。
測定中はデスクトップ表示させたまま操作はしていない状態です。
通信量が増えるようなアプリも起動しておらず、CPU・GPUも10%未満の使用率です。
マシンが重くて動かない等が全くないのが余計謎です。わかる方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
補足
県をいくつもまたぐような、遠い場所にある環境に接続すると
さらに通信量が増えます。接続元は特に変わりません。
接続先
4,607,481,659 バイト
1秒あたりおよそ4GBの通信量ということになるのでさすがにおかしいと思うのですが
何が間違っているのか分かりません。
読み方?Bytes Total/secの認識?パフォーマンスモニターの表記そのもの?
困っています…
お礼
御礼が遅くなりました。 質問の仕方が悪くて、お教え頂いたものと探していたものが少々違うのです。。。 でも ありがとうございました。