(1)相手を好き (2)好かれて良い気持ち (3)愛情

質問

社会人になってからも　私が　どこか遊びに誘うので、私が彼女を好きなことは彼女は知っています。これは想像ですが、誰かに好かれているということは本人（彼女）には気持ちの良いことだと思います、悪い気はしないと思うのですが。

しかし、彼女が私を好きかどうかは　別問題です。
ここを読み違えると、もっともっと親しくなってから、関係が壊れるのではないかと心配しています。

好きとか嫌いとかというレベルを超えてくると、いとおしくなり、愛情になります。一方通行で見返りがなくても成立すると思います、いや　思っていました。ところが、最近は、双方向でないと　とても長続きしないと思うようになりました。

お互い尊敬できることが理想ですが。

今の彼女の気持ちは、親しい男がいるということに何かしら気分が良い気持ちがあるレベルだと思います。一人ではなくて、男性がいる、ということに気分が良いのだと思います。

でも　それは、彼女自身のことであり、彼女が私を好きということとは別な気がします。　女の子の気持ちは時々わからなくなります。

結局、しんどくなってしまって、私から合うのをやめてしまいました。
最後は、また電話してね、待っているわ、と電話で泣いていましたが、そのすぐ直前まですごく強気だったので、彼女の態度の変化に驚きました。

お互いに未熟だったのかもしれませんね。

皆さんはどう思いますか。

回答No.1

okwindance

あなたの直感のとおりで正しいですよ。
愛情は「日常的に何くれと無く面倒を見ること」で生まれるのです。
いわゆる「恋する」すなわち「とても彼とHしたい」とでも彼女が思わない限り、
結婚してからはじめて女に愛情は生まれるのです。
だから、イケメンでない普通の男は、女の気持ちは１００％期待せず、女の打算に期待して、だましても、金でつってでも、何でもいいから、自分がやりたいと思ったいい女をホテルに連れ込んで無理やりでも結婚に持ち込めばいいのです。しんどくなる前に一年以内の短期決戦でいきましょう。
「相思相愛」は理想ですが、誰でもできる話じゃないので、原始的に狩をするようにやればいいのです。男は孤独に気力で生きる覚悟でね。

お礼

乱暴な回答文ですが、信念でストレートに回答されているようで、その意味で好印象の回答です。

＜　愛情は「日常的に何くれと無く面倒を見ること」で生まれるのです。結婚してからはじめて女に愛情は生まれるのです。

ふむ。そうかも知れません。