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HID バナジウム?

13年式のステップワゴンに後付けでHIDをつけてます。片方ライトが点かなかったので見てもらったら電話で聞いたので聞き取りにくかったのですが『バナジウム』が壊れてるらしいのです。 修理は高額になるとのことなので新たにHIDを付けようかと考えてます。自分的にはライト光りがノーマルじゃなければいいのでHIDではなくハロゲンでもいいのですがHIDとハロゲンではなにが違うのでしょうか? あと、前質問で回答下さった方、後ほどお礼させてもらいますので

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 それは、バラストでしょう。HIDランプを点灯させるための安定器のようなものです。  後付けHIDでは、まともな配光になっていないでしょうから、ハロゲンへ戻すことをお勧めします。  多分、バラストを外して、コネクターを直接バルブへ差し込めば、元通りハロゲンへ戻ると思います。  

noname#75518
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (2)

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.3

バナジウムとは金属元素の一つです。つまり鉄とかアルミとか言っているのと同じです。 多分「バラスト(昇圧装置)」か「バーナー」そのものの問題だと思います。結構高額ですよね、単品だと。 純正がハロゲンの車両ならハロゲン球でケルビン数(色温度)の高いものを選択したほうが良いと思います。レンズカット等ハロゲン用になっているはずですから…。 またハロゲン球とHIDの違いは、 ・ハロゲン球→基本的に家庭用白熱電球と同じ方式。電球内に入っている電線に電気を流し、抵抗で電線が白熱することで光を出す。電球内部に封入されているガス(ハロゲン)でさらに白さと寿命を得ている。 ・HID→名称どおり高電圧を掛けることでバーナー内部に放電を起こして光を出す。家庭用蛍光灯と同じ原理。当然寿命はハロゲン球より長い(家庭用白熱電球と蛍光灯も同じでしょう?)。 ということです。

  • supra777
  • ベストアンサー率26% (82/312)
回答No.1

バナジウム???一瞬ミネラルウォーターが浮かんでしまいましたが 恐らく「バラスト」または「バーナー」とかいう単語ではなかったでしょうか? よく赤くなって駄目になるのがバーナーですね、こちらは社外に交換したりする時に ウッカリ指の指紋とかをつけてしまっただけで駄目になったりします。 バラストは電圧を発生させるいわばHIDの心臓といえばいいでしょうかね。 どちらも単品で買えるはずですが、確かに高いですね。 よく新車を買うときにオプションカタログにHIDのケルビンを上げるためにバーナーのみを売ってたりもしますが どれも2万とかしますよね・・ イッソの事社外品にしてもいいのでは? ただ、安いのは注意して下さい。しょっちゅう壊れたりしますので。 購入するならPIAAやRAYBRIG、ベロフなどの有名所にした方が無難です。 またハロゲンとHID(ディスチャージ、キセノン)の違いは、ずばり明るさでしょうか あとは寿命が長いとか、ハロゲンに比べたら遠くまでハッキリ見えますよね^^ キリが出てたりする道路では逆に見難いし、いいところばかりでもないですが。。。

noname#75518
質問者

お礼

ありがとうございます。 13年式のステップワゴンなのでHIDはついてないので社外品だと思います。

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