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後輩の心境

現在高校1年の男です。 親しい後輩の女の子がいまして、とりあえずその女の子をAとしますが、Aの行動には意味が分からない点が多いです。それで、以下の状況を踏まえて心境を教えていただきたいです。 1.僕が中学で生徒会役員をやっていて、毎月募金集計のようなことをしに、各クラスに毎日募金箱を設置していて、僕の担当ではAのクラスに置くことになっていたが、僕が回収しに行く前によくAは僕の元に持ってきてくれた。 2.Aが僕を好きだということは、彼女の周りの人はなんとなく知っていて(僕自身は知りませんでしたが)、Aの周りの人は今年のバレンタインデーに僕に本命でチョコを渡すと思っていたのに、実際には何もなかった。 3.卒業式で、私の女友達に、「僕」のボタンが欲しいからそう伝えてくれとせがむ。(僕は実際に渡しました) 4.なぜかメールの中に、「(高校で)彼女とかできましたか」「(僕に彼女がいないと知っていながら)夏休みは彼女とデートですか?」「好きな人いるんですか?(僕がいないと返信すると、)じゃあ頑張ってつくってくださいね」等、何が言いたいのか全く分かりません。 自分としては、愛想を尽かされてしまったような気がするのですが…、客観的な意見を聞いてみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heinell
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回答No.1

特に4。 タッグクエスチョンの可能性を考えます。 例えば 好きな人いるんですか?→実は君が好きなんだ というその人なりの理想回答がある。 非常にそう言って欲しい。 なんで「好きな人いるんですか?」と尋ねる。 こんな感じの発想。 一種の「空気読め」 積極的に受身になる…?というちょっと矛盾した状態ですが、実際には非常に強い感情の表れでもあります。 (そういう矛盾に気づかない視野狭窄に陥るほど求めているともいえる) ただあまりに強い感情であるため、誤回答をした場合に非常に強い不満を持つことも多く、キレられる事も多い。 意味不明な質問をされたら「じゃあ何をして欲しいの?」という発想に切り替え、推理するのがコツ。 特に女性は強く思えば思うほど、その設問が婉曲的になる傾向が強いです。 今回の例文は余りにストレート。感情としてまだ弱いのか、若さゆえの語彙力の無さゆえかは不明ですが。 (または意味不明すぎて質問者さんが覚えてすらいないという可能性もある) 余談。 タッグクエスチョンが怖くなるのはむしろ付き合い始めてから。 付き合う前だったら、よく言う「男の子が好きな女の子をいじめることで興味を引こうとする」と似たようなもの。 まぁ微笑ましいって感じ。 ところが実際付き合い始めてからこのタッグクエスチョンが発生すると… 例:デートしてほしいという希望がある →最近デートしていないね?(タッグクエスチョン) →気づいて「じゃあデートしようか」 →実際のデート →もしデートで何らかの失敗があった →「デートしようと言い出したあなたが悪いんじゃない!」 確かに女性側からは提案をしていない。言いだしっぺはあくまで男性側。なので女性側は責任を取るいわれは無い。 こういう責任転嫁の技として使われるようになります。

snow_46
質問者

お礼

( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル なんか怖くなってきました…