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構造設計一級建築士みなし講習の修了考査結果発表日時変更について
何時もお世話になっています。 さて先程、下記のURLを見ていたら、みなし講習修了合格者の発表の日付が9月11日頃から9月24日になっていました。 日にちが先に延びた要因としては、予想に反して応募者多かった。 予想に反して、合格率が低く苦慮しているからと、勝手に思っていますが、どんな事が考えられますか? 思う事を教えて頂ければ、助かります。 お願いします。 参考URL(建築技術普及教育センター) http://www.jaeic.or.jp/s1k.htm
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river1さんの予想は、キビシイですね~ もう少し夢を持たせて下さいヨ~ アッ!私には夢ないですネ…… 構造適判審査員の実数が判りませんが、大半は構造設計士及び専攻建築士資格保有者だと思うんです。 とすれば、区分II&IIIの申込者を推定すると約2500名でしょうね。 その中で、午前の考査を受けたのが約1500名程度と考えます。 すると、1000名は合格決定ですから、残りは80%合格とすると、1200名が合格することになり、合計で2200名です。 さて、考査申込総数が12000名強ですから、合格率50%とすると、約6000名が合格者数になりますね。 よって、区分Iでの合格者は3800名となります。 ∴区分Iの合格率は3800/12000-2500=0.4で 約30~40%と判断したのですが楽観的数値ですかね~? どっちにしても、区分Iで考査を申込んだ総数が仮定値ですから信頼性は低いです! このように考えると、合格ラインは50~60%以上問題を正解者した方に成りそうです。 残念ながら、合格ラインは下がらなかったようですネ! もう少し高齢者保護(年金や健康保険だけでなく)政策を……登り旗掲げてデモ行進!したいです。
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cyoi-obakaです。 そうですね! 明日、じゃないですネ、もう今日ですネ! 貴殿の「桜咲く」(季節ハズレ?)をお祈りしております。 そうですネ~ いつかお会いしたいですね!
お礼
「暑さ寒さも彼岸まで」こちらの気候は、すっかり秋になりました。 昨日から掛け布団が必要となりました。 「暑き夏、杜の都に、撃沈す。」 「晩秋に、杜の都で、再起期す。」とあいなりました。 私の予想は、見事に外れです。 合格率から予想すると、合格ラインは、60~55%でしょう。 最後までお付き合いありがとうございました。 今後も宜しくご指南ください。
チョット新手の情報を見つけましたヨ! http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/news/2008/09/post-63.html 検索してみて下さい。 建築知識のニュース サイトです。 合格率50%なんて事書いてありますヨ! river1さん、仙台に行かなくても済むかもネ! 私はダメですね~ 50%では、100%でないと…………泣き!
お礼
長々と締切もせず今日に至りました。 明日は、9月24日いよいよ発表の日です。 後は、運任せと言えど、ほぼ絶望的です。 此処は、明日中に閉め切りたいと考えています。 此処まで、お付き合いいただいてありがとうございました。 貴方様のご健康と、修了考査の良い結果をお祈り申し上げます。 追伸 誠に勝手ながら、このサイトでは、「ご師匠」と呼ばさせて下さい。 一度でもお会いして教えを請いたいものです。
補足
ご情報ありがとうございます。 先日、9/11に設備設計一級建築士の修了考査結果が建築技術普及教育センターURLに合格割合も掲載されています。 参考URL http://www.jaeic.or.jp/ それによると 申込区分I 20.7% 申込区分II 79.7% 合計 44.8% と発表されています。 この結果から構造設計一級建築士の場合私の予想は・・・ 申込区分I 15~18% 申込区分II 100% 申込区分III 80% 合 計 50% と見ています。 申込区分Iの私も駄目ですね。 撃沈されたも同然です。 「夏の暑き日、杜の都で、我、轟沈す!」 俳句、川柳にも値しないみたいです。(大笑) 建築技術普及教育センターURLを潜水艦のように覗いてみて下さい。 貴方様は、どの様に予想されますか?
追伸 下記のURL(建築技術普及センター/トップページ/トピックス/講習関係)を参照して下さい。
お礼
教えて頂いてありがとうございます。 私とした事が、一体何処に目をつけているのやら・・・ 確かに11月2日(日)に再考査予定ですね。 先に質問した私の予想(11月末頃)より、半月以上早いじゃん。 この微妙な誤差が吉と出るかは、定かではありません。(笑) 私の予想なら、考査用試験問題は、前もって数種類作られていると思います。 同じ問題は、出ないとは思いますが、9月24日の結果次第では、数問の同じ問題の出題が考えられます。 問題の作成や印刷、試験会場への配布する日数や時間を考えると同じ問題の出題も可能性が全く無いとは、考えられません。 特に試験時間が足らなくて、受験者の白紙や正解率の悪い問題の出題なんか考えられませんか? いずれにしても、試験の問題数と難易度は、前と変わらないかもしれません。 あくまで修了考査結果発表次第ですが、午前と午後の2教科で片方の教科が合格点であれば、落ちた方の教科の再考査となるでしょうね。 2教科とも落としていたら、2教科の再挑戦となりますよね。 蛇足 10月中の仕事は、先延ばしにして勉強時間を作らなきゃならないかもね・・・ ちなみに、あたいの試験会場は仙台ですよ。 新幹線代とホテル代がまた余計に飛んで行く~~~(痛い) ありがとうございました。
ところで、再考査11月2日(日)のようですが、考査内容の予想は、どんなもんですかネ~? 設問数、少なくなりますかネ? これが一番不安なんで……… 同じだったら、何度やっても不合格確定です。 でも、再チャレンジするしかないです。 老骨に鞭打って………
補足
えっ! >再考査11月2日(日)のようですが・・・ 初耳です。 何処の情報でしょうか? 何分にも田舎なものですから、情報が遅くて苦慮しています。 検索してみますので、情報の出所が如何か教えて頂ければ幸いと思います。 再考査実施が確実だとすれば・・・ 思うに問題数は、基本的に変わらないと思います。 問題は、出題の難易度が一番ですかね。 前と全く同じ問題が出るとは、考え難いし・・・ 私の気持ちとしては、修了考査の合格率を加味して難易度を下げてくれればいいなぁ~と思いますが・・・ 自分でも調べてみますので宜しくお願い致します。 情報ありがとうございました。
つづきです。 当方、『赤いチャンチャンコ』に袖を通す直前です。 鉄骨のブレースの問題は、断面2次半径でドボンでしたから覚えています。断面2次半径なんて、表から持ってきますから…… 木造の耐震壁は時間が無くて、回答していません。 この歳になると、活字を読むのに時間がかかるし、それを理解するのにまた時間がかかります。 計算を後回しにしたのが、私の失敗です! あなたの言うように、合格ラインが下がってくれれば……と思います。 正解率30%でしたら自信あるのですが(笑) 女房に 発表遅く成った! と言ったら、 福田さんが政権放棄したからじゃない? だって大臣不在でしょ! なんて、笑えない冗談言ってました。 御気楽なヒトなんで…… でも、それも有りかな? なんて思たりしている、似た者夫婦です。
お礼
再びの回答ありがとうございました。 私の歳は、建築設計界では一人前では無く、まだ「青二才の」年齢です。 日頃の貴方様の回答を拝見して、むしろ弟子になりたいくらいです。(汗) 私は、専門学校出で構造計算は、殆ど独学に近いものです。 私の周りに誰もいなくて、必要に迫られて、仕方が無く覚えました。 おかげて構造を問わず、保有水平耐力計算をやらない小さな規模の建物は、手計算で出来るようになり、今日に至っています。 奥様のユーモアには、素直に笑ってしまいました。 官庁、政界は、ゴタゴタ続きですから・・・ 「福田さん辞めて次は、麻生さんが有力だって!」 「あっそう~!」 下手な小話でした。(汗) 今後とも宜しくお願い申し上げます。
こちらこそ、お世話になっています。 応募者の数は関係ないでしょうネ。 当初、予定していた合格ラインに達した方の数が、あまりに少なかったための結果と推察します。 1)合格ラインを下げるか? 2)補講を実施するか? 3)補講をするのであれば、どのような日程と内容で実施するか? 等の結論がなかなか出なかったのではないですかネ? 考査の結果を考えれば、私には関係なさそうですが……(涙) どっちにしても、あの考査内容は年寄りにはキビシイです!
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 やはり、貴方様も、合格率が相当低いと感じているのですね。 今回のみなし講習は、一般的な資格試験講習とは違うと私は見ています。 普通の資格試験制なら正解率6割以上が合格点と思いますが、今回のみなし講習については、いわば資格を与える講習ですので5割以上の正解率が合格だと思っています。 来年度からは分かりませんが・・・ 修了試験日の帰りの新幹線で、地元でも顔役の構造屋さんが「あの考査内容だば、4割以上取ったら合格にして頂かないとやり切れん!」とつぶやいていました。 こちらは、「んだなぁ~」と言って顔お見合わせて笑いこけちゃいました。 私の自信は、回答率が6割に対して正解率が7割で考査内容正解率4割いったかなというくらいです。 回答率にたいして正解率9割の自信はありません。 考査内容の計算問題で少し思い出しましたが、午前中の問2は、鉄骨造の耐震筋かいの軸力などの計算問題でした。 午後の問2の計算問題は、木造軸組耐震壁の柱引抜き力や地震震度係数Coなどの計算問題であったと思います。 後の部分は、思い出せません。 考査内容を覚える時間は、全く無かったもんね。(時間が足らないよ~) 他の部分で、思い出したら教えて下さいね。 私の歳は、人生70年(コーナー7箇所)の第5コーナーを回って只今直線を走っています。(歳ばれちゃいましたか?笑) ありがとうございました。
補足
かなり厳しかったですかね? なにせ、私の受けた部屋では、午前の考査開始して監督者の退出の説明の後、数名の方が出て行ったきり帰って来なかったり、考査終了後には、どの方も時間が全く足らないと言いながら帰途についていました。 しかも合格ラインが60%と考えたら・・・と言うふうに成っちゃたんです。 >∴区分Iの合格率は3800/12000-2500=0.4で 約30~40%と判断したのですが楽観的数値ですかね~? ドンピシャだと思います。 もし合格ラインが50%だとすると・・・ 答案の配点の割合次第で午後の科目「構造設計」に望みがわずかに見えてくるかな・・・ 午前の教科「法適合性確認」は、被害甚大で全く望みはありません。 まかり間違って奇跡でも起こらない限り、私が通過する望みはありません。 仮に二教科とも通過するとすれば、合格ラインは40%にならない限りありえません。 考えてみると1、2の3で 二級建築士の時は、受験した一年目 一級建築士の時は、二年がかりで 今回の構造設計一級建築士は、三年がかりとなるのかなぁ~ あの考査内容だったら、7階建RC造の建物を手計算で出来る方しか通過しないと思いますよねぇ・・・ 計算ソフトの氾濫している今の世の中にいったい何人の方が要るのかなぁ~ と考えただけで・・・ あっあ! また目眩が・・・ >もう少し高齢者保護(年金や健康保険だけでなく)政策を……登り旗掲げてデモ行進!したいです。 その気持ち、大変良く分かります。 代わりに国土交通省前に座りましょうか? 座る場所が違いますか? 9/24が怖くもあり、楽しみでもあります。 結果次第では、10月の仕事は、先送り確定かも・・・ 先生の予想を教えて頂き、とても感謝いたします。