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借金完済の相談にのってください!

少し前にこちらで借金完済のためにおまとめローンを申し込もうかと悩んでいると相談させていただいたところ、条件的に難しいとの回答があったためまた違う内容で再度ご相談いただければと思います。 銀行系金融系を合わせて現在6社から300万円程の借金があります。 毎月返済額は12万円程で、プラスクレジットカードのローンが月3万円前後あります。 滞納はありません。今のところ毎月支払日にちゃんと返済できている状況です。 1年半前に派遣社員から正社員で転職し、幸いにも大手企業だったため昨年度の年収はこれまでの1.6倍になりました。(250万円から400万円強) 恥ずかしながら現在の会社に転職する前は8社からの借り入れがあり、残高の少なかった2社をボーナス等で完済し今の状況です。 過去の自動車操業で新規のクレジットカードをつくったりローンの増額等は既にできない状況(いわゆるブラック状態?)なのだと思っています。 債務整理等の法的手段を利用するとローンの借り入れは勿論、住宅ローンやクレジットカードでの買い物も全て利用できなくなってしまうのでしょうか? 以前と比べると収入にも余裕が出来て借り入れせずに何とか借金残高を減らしていけそうなのでこのまま個人情報に傷をつけず地道に完済を目指すにはどのような計画をたてていくのがベストでしょうか? 弁護士や司法書士に相談すると債務整理等をすすめられてしまう気がするので心配しています。 詳しい方、現状維持で完済に少しでも近づけるようなアドバイスがありましたら宜しくお願いします。

みんなの回答

  • bluefish
  • ベストアンサー率33% (74/222)
回答No.3

>新規のクレジットカードをつくったりローンの増額等は既にできない状況(いわゆるブラック状態?)なのだと思っています。 >このまま個人情報に傷をつけず地道に完済を目指すには この部分が矛盾していませんか? ブラック状態ということは個人情報に傷がついているということですよね。 ただ、このまま完済されることを目的とおっしゃっているのですが、おまとめローンについては申し込んで見られたのでしょうか? それともここでのアドバイスに難しいのでは?とあったので申込もされていないのでしょうか? いままで問題なく取引されている銀行ならば収入もふえていることですし、おまとめローンが借りれる可能性もあります 給与が振り込まれている銀行など、あたってみられてはどうでしょう? その結果、完済をしておいて、契約をいったん終了させたあと過払い金の請求ができる取引先に対して司法書士や弁護士に依頼して請求をしてもらい、とりもどされてはどうでしょう。 契約終了となっていればブラック情報に登録はできないというのが一般的な通説です。 それで過払いで取り戻せたお金があれば、おまとめローンで借りた金額の返済にあてられれば返済は楽になると思いますが・・・ 弁護士や司法書士に相談しても、債務整理をするかどうかはご自分が決めることです。 もし敷居が高いようであれば消費者センターに相談されてはどうでしょう。多重債務については力をいれて相談をうけているようですのでよいアドバイスがもらえると思います。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

>過去の自動車操業で新規のクレジットカードをつくったりローンの増額等は既にできない状況(いわゆるブラック状態?)なのだと思っています  ・理由は別で、現在は総量規制で、年収の1/3位までしか融資しないようになっている為です  ・現在の融資金額が300万相当、年収の75%に達している為、新規融資が出来ない状態です >債務整理等の法的手段を利用するとローンの借り入れは勿論、住宅ローンやクレジットカードでの買い物も全て利用できなくなってしまうのでしょうか?  ・債務整理等を行うと、信用情報機関に事故情報が記載されます(いわゆるブラックの状態)   この事故情報は、債務を完済後5年間は記載されるので   その記載されている間は、新規融資・カード作成等が出来なくなります・・審査を通らない >以前と比べると収入にも余裕が出来て借り入れせずに何とか借金残高を減らしていけそうなのでこのまま個人情報に傷をつけず地道に完済を目指すにはどのような計画をたてていくのがベストでしょうか?  ・6社別に債務額と金利を一覧表にして現状を確認する   20%以上の金利の所に、金利を下げられないか交渉する(消費者金融からの借入の場合、カード会社は除く)・・ダメもとです  ・返済方法は#1さんが回答しています   

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.1

基本は金利の高いところから完済する。 金利の安いところに枠が余っていれば、そこから借りてでも金利の高いところの借り入れ額を少なくする。 余裕が有れば、どんどん追加返済する。