No.1の方のご意見と重複しますが、私も同様に生活保護を提案します。
44歳という年齢だと、生活保護を受給しにくい年齢ではありますが、障害者手帳をお持ちなので、受給を得やすい状況にあります。
大切なことを以下に書きます。「精神病院へ行って、『うつ病により働けない』という旨の診断書を書いてもらってください」。
この「診断書」が、生活保護申請の鍵となるのです。この診断書さえ、手に入れてしまえば、障害者手帳も持っているのだし、その等級にもよりますが、有利です。(診断書の取得は難しいことを、付け加えておきます。診断書を書いてくれる精神科医を探してください)
お子さんの年齢がわかりませんが、奥さんは「働きなさい」といわれるでしょうが、「診断書」と手帳があれば、福祉事務所とかなり渡り合えます。事務所との交渉が難航するなら(1ヶ月以上)、遠慮なく(区、市議会)議員をつれていきなさい。(圧力をかけるのです)
人権保護団体のスタッフでもいいし、弁護士でもいいです。
それから、すぐに「社会福祉協議会」に相談してください。
これは全国くまなくどこにでもあります。低金利の融資もしてくれるはずです。社会福祉協議会は、俗に「福祉のコンビニエンスストア」とさえ言われている、かなり融通の利く社会福祉法人です。(行政ではない)
それから、障害者手帳ですが、等級によったとは思いますが、医療費がほぼ無料になると思いましたよ?
手帳を取得していることは、「印籠」をかかげているのと一緒です。福祉事務所とは、すんなり生活保護支給へは進まないのが現状ですが、手帳を取得したり、診断書を取得したりと、一つ一つしらみつぶしの要領でじっくりと腰をすえて対応してください。必ず突破口は現れるはずです。要は、全ての書類と条件さえそろえてしまえばよいだけですから。
お礼
ご丁寧なアドバイスありがとうございます。 手帳の等級は3級です。 子供は15歳です。 医療費は、実は金欠が怖くて、手帳支給後、病院に行っていません。 過去貯めておいた安定剤や抗鬱剤を少しずつ飲んでいます。 かかりつけの医者が診断書を書いてくれるかとても不安です。 以前、生活保護の話をしたら、とても申請できないようなニュアンスを言われたのが、ずっと気になっていて・・。 家内は内職を始めようとしていますが、その内職をするのにも、きちんとしたPCとプリンタが要るのです。 今はそれが買えない・・。 そんな状況です。 今はとにかく食べる以外一銭も使わずに生活するのが精一杯なのです。 でももうこれ以上は、耐えられないので、とにかく一度診断書を打診してみます。 ありがとうございます。