- 締切済み
アユのつかみ方
友釣りでおとりアユに鼻かんを付ける時、アユが暴れてうまくいきません。強く握れば弱るし、かるく握れば逃げるし。トーナメンターのやり方を見てると、数秒で簡単にやってのけますが、うまいコツがあったら教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#119957
回答No.2
いちおう書いてみます。(役に立たないかも。。) (1)鮎を持つ手を冷やします。(30秒くらい) (2)鮎の上から人差し指と親指で目を隠して、主に人差し指、親指、小指の力で持って、タモの外に出して、すばやく鼻カンをとおします。 ※鮎が大きいときは、けっこう力が強いのと手に収まりきらないので、タモの上で鼻カンだけを通してタモの外の水中で尻針を打ちます。 ※ケラれて、針ガカリしない場合に引き寄せて尻針を打ち直すときは、水中で扱います。 ※釣ってタモで受けたらたもを、すばやく水につけて呼吸をさせます。そして、手を冷やして、かかり鮎を外して舟に入れます。 そして、釣った鮎をおとりします。
- aya-pi-
- ベストアンサー率30% (258/834)
回答No.1
アユ釣り暦40年の主人からです。 目をふさぐように軽く目元を持つと大人しくなるそうです。 強く持たずに暴れない一番簡単な方法らしいです。 もう時期も終盤ですがお試しください。
お礼
いくら待っても回答してくれる方がないので、あきらめてました。ありがとうございます。早速試してみます。手をよく冷やしてから持たないと魚が火傷火してしまうとか、本で読み知ってましたが。