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老後の心配

現在、80歳近い父がいる、40代男です。 最近、将来のことを意識するようになりました。 私は独身で他に兄弟はいません。父方の姉妹と母方の 姉弟、そしていとこがいます。 定年を過ぎて、一人で暮らしている自分が想像できません。 元気で過ごしていければ良いのですが、病気でもしたらと 思うと心配でしょうがありません。 そのためにも今から、長くできる趣味を探していきたいと 考えています。書道や太極拳、中国語などです。 また将来、私が死んだ場合、誰が遺品や財産の処分をすることに なるのでしょうか? 父は長男なので、私に子供がいない以上、お墓の維持などについても 考えなければならないと思います。 アドバイス等、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

長くできる趣味を見つけても、それが出来る状況ではない、病気などで不自由な身体となればそれも楽しめません。 蓄えをいくらしておこうとも、果たして数十年後の世間の物価、経済状況がどのようになっているのかもわからず、いくらため込んでおけばいいのかもわかりません。 まして自分が死んだあとのことなど、なおのことです。 備えはないよりはあるに越したことはありませんが、備えたとおりになる保証もありません。無駄に終わるかも知れません。 「だめ元」を覚悟しつつ出来ることを最低限整え、あとは「なるようにしかならない!」と腹をくくり、今日一日を精一杯生きるしかないのでは?

kyo-sen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 地震などの天災が起きれば、明日はどうなるかわかりませんね。 やはり今日を精一杯生きることになるのですね。

  • upple
  • ベストアンサー率25% (266/1032)
回答No.1

>また将来、私が死んだ場合、誰が遺品や財産の処分をすることに なるのでしょうか?  あなたが生前親しくしていた親戚の誰かでしょうね。 その方が弁護士さんとご相談しながら財産の分割とかやるでしょう。  お墓についてはその方々で管理していくことになりますが管理を放棄されてしまえば無縁仏にいずれなってしまうでしょう。

kyo-sen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 親戚(いとこ)とは、あまり交流がありませんね。 最後は、区が行うことになるのかもしれませんね。

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