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飛行機が空に浮く理論

未だに、飛行機が空を飛ぶのが不思議です。なぜあんな重い物体が浮くのか理解できません。どなたか詳しい方教えてください。m(__)m

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  • tmbygoo
  • ベストアンサー率20% (8/39)
回答No.3

ベルヌーイの定理です。

参考URL:
http://www.miyazaki-nw.or.jp/cosmoland/html/science/DOME/DOME/SCIENCE/bBall/index.html

その他の回答 (2)

  • Spur
  • ベストアンサー率25% (453/1783)
回答No.2

石でも投げれば飛ぶでしょ? それと同じです。 力いっぱい投げて、最初はまっすぐに、速度が落ちてくると高度も落ちてきて、やがて地面に落下します。 最初の速度を保つように、エンジンがついていますので、いつまでも同じ高度で飛び続けます。 それより、石は浮かないのに、なぜ鉄で出来た船が水に浮くのでしょうね(・_・")?

回答No.1

浮力です。 飛行機の羽は、上が曲線、下が直線です。 エネルギーの法則は、一定です。 羽の上が曲線という事は、直線よりは、距離が長い。 ある速度で、飛行機が走ると、上と下の空気が流れます。 上の方が距離が長いという事は、流速(空気の流れる速度)が早くなります。 という事は、上の方が、気圧が下がります。 それで、上の方に揚力が発生して、上へ上へ引っ張られて、上昇します。ですから、早いほど、流速の差が大きくなるので、上に引っ張られる力が大きくなります。ですから、遅い速度では、その揚力が小さくなって、落ちてしまうので、速いスピードで飛ばないと、ダメなのです。 ってことですが、チョッと難しいかな?

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