感応式(?)信号
近所に小学校ができ、安全性の確保の為と思われる信号機がメインストリート(?)の十字路に設置されました。メインストリートは制限速度50kmのかなり広めの片道一車線の道路で、これを優先とすべく、交差する道路側の信号は「感応式・押しボタン式」と明記されています。この、交差する道路というのは、片側がすぐに行き止まりの住宅地、もう片側が公園の側道~込み入った住宅地へ続く道で、当然ながらほとんど車の通行がありません。ですので、ここが「感応式」なのはしごく当然だと思われるのですが、実際信号機の稼動状況を見ていると、全く「感応式」として動作していないのです。メインストリートを走っていても、赤信号で止まる時の方が多いくらいで、しかも止まっている間に交差点を通る車は一台もないという状況が多々あります。普通の信号としてしか稼動していないようなのです。
「感応式」と書いてあるにも関わらず、こんな事ってあるのでしょうか?あるとしたらその意図は?頻繁にstop and goが繰り返されると、却って近隣住民の迷惑にもなるのではと思うのですが、いかがなものでしょう?また、何かのミスだとしたら、直してもらうのにはどこに連絡したら良いのでしょうか?
たくさん質問がありますが、よろしくおねがいします。
お礼
素早い回答、ありがとうございます。 『かんのうしき』で良いんですね? 電波発信・・・? そうなんですか?! では、白線(停止線)より、ずっと後ろにいた場合は、信号が変わらないんですかねぇ? ありがとうございました。