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土地の価格の件

こんにちは。 あるところに小さな土地を所有しております。その土地を売買したいと考えております。私側は、特別土地を直ぐにでも売りたい、もしくは、相手側は、どうしてもその土地を購入したい。などの条件は特にないうえで、ご質問いたしますので、よろしくお願いします。 世間一般論として、土地を売る場合、坪当たりの価格は、何を基準にしたらよいのでしょうか。毎年4月に、市町村から固定資産税の請求が届きますが、これをもとにして考えればよいのでしょうか。それとも公示価格などをベースとして考えればよいのでしょうか。 うまく説明ができず申し訳ございませんが、一般論として回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.5

 結局は実勢でしょう。  その地域で必要とされている標準的な坪数よりも広くても狭くても安くなってしまうでしょう。

noname#209940
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

No.3さんの意見と同じです。 近隣の取引事例から貴方の土地の形、道路付き、大きさなどで 売買価格を算定します。 あとは、地目や市街化など調査して一般に売買できるかどうか 把握する必要があります。 極端に小さな土地で有れば条件が悪くなりますので坪単価も下げなくては売れません。 相場が分かっても結局は貴方の売りたい価格を付けることができます。 但し、その価格が売却出来る価格かは別です。 不動産屋に相談すると親切に教えてくれるでしょう。

noname#209940
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、不動産屋さんに相談するのが一番ですかね。

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.3

最近は地下の高い地域と低い地域の二極化が進んでいまして、人気のある地域なら公示価格より高い値段で取引されていますが、人気のない地域では固定資産税評価額以下でしか売れない土地も多いです。(一般的には固定資産時評価額よりも公示価格のほうが高いです) ですからやはり取引事例ということになり、これについては不動産業者で相談されたほうが良いです。

noname#209940
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • W33SA_2GB
  • ベストアンサー率30% (56/183)
回答No.2

民-民の売買契約は原則として市場原理に委ねられてます。つまり「売ります」「はい、買います」でOKです。 公示価格は調査箇所が少な過ぎて地価の傾向を見る程度にしか使えない。その点固定資産税と路線価(相続税用)は、ほぼ日本全国を網羅している。 固定資産税も路線価も、その土地の客観的価値と思われる価格を基に算出しますが、地域性、利用の形態、政治的な配慮(思惑)も強く反映します。 そこでわざわざ調べた価格そのものではなく、様々な軽減措置や控除、特例も使って実際に納付する税額が高くなり過ぎないようにしてます。 だから市町村が発表する固定資産税の課税標準額から逆算すると価格はこの位。国税の発表する路線価から逆算すると価格はこの位。 更に最近行われた近くの取引事例から似た条件のものを選び、あそこは坪幾らだったが、あそこよりコッチの方が高い筈/安いだろう。 それらの価格を参考に土地の広さや地形(じがた)、その地域の土地取引の傾向まで加味して、 「税の評価額と取引事例からみると坪単価は●●万円程度。しかしこの辺りは依然として値下がり傾向が続いているので、最終的な価格は…この位でどうでしょうか」。 こんなとこでしょうか。

noname#209940
質問者

お礼

参考になります。 ありがとうございました。

回答No.1

普通は近隣の取引事例ですね

noname#209940
質問者

お礼

ありがとうございました。