• 締切済み

不満が爆発してしまった。

彼と会う時間が日に日に減っていってしまい デートの帰り際にそのことについて寂しいとか、愚痴を言って、引き止めてしまい、困らせてしまいました。 いわゆる喧嘩だと思います。 彼の忙しさは理解してるつもりですが 週に1度の日曜日すら1日中は空く日がなくて、夕方からデートになってしまうことが多いです。 (たまに週2で会う時は夕食だけ食べて帰る感じのデートになってしまいます。) ですが、彼の仕事を応援したい気持ちが強くて我慢してしまう部分があります。 嫌われたくないという理由も大きいかもしれません。 抑えてきたつもりでしたが 何故か今回はデートの帰り際に寂しさがこみ上げてきてしまいました。 相手が年上なのもあり、大型連休の日などは旅行に行ったりはしてくれて有り難いのですが… こういう事で不満を持つ私はもしかしておかしいのかな?と 思ってしまい、混乱しております。 それと、男性は愚痴愚痴言われるのはあまり好きではないのは理解していますが このような喧嘩後はどのように彼に接していけばいいのでしょう? 自分から撒いた種で申し訳ないのですが、教えて頂けると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.4

愚痴を言われるのが嫌いな男性は多いですが 好きな人に「一緒に居られなくて寂しい」と言われるのが嫌いな男性は居ません。 「寂しいとかウザイ」と思うのは相手を思い遣れないダメ男です。 ここは 「貴方の仕事を応援したい気持ちが強くて我慢してたけどやっぱり辛い。 嫌われたくなくて抑えてたけど寂しくて爆発したのゴメンね」 と自分の気持ちを素直に告げてみてはどうでしょうか。 普通の恋人であるなら謝罪と一緒に今まで以上にメールをくれたり 少しでも時間を作ってくれると思います。 逆に『仕事が忙しいから』とそっけなく言われたら 相手の心が離れてる可能性があるので 寂しさをアピールしたメールを送るなどして 相手の出方を見てはどうでしょうか。

fuku0908
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 意外にうざいとは思われないのかな?と思いました。 相手の忙しさを考えると、寂しさを抑えきれない自分に 自己嫌悪が強いです。 寂しいと伝えてみたら、困られてしまったので 私も少し考えなきゃいけないのかもしれないと思いました。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.3

相手も怒っているなら,もはや相性が無いのですから,普通の人を見つければいいですね. どうしても彼で無ければならないなら,仕事のことですから,邪魔をしないように控えめにする事です.

fuku0908
質問者

お礼

そうですね、仕事のことですから少し我慢が必要かもしれません。 このことで離れてしまうなら、それまでだと思います。 アドバイス本当に有難うございました。

  • nemigi
  • ベストアンサー率42% (151/353)
回答No.2

せっかく種を撒いたのなら育てて花を咲かし実を収穫するまで やってみたらどうですか。 勘違いしないでくださいね、喧嘩を続けろと言う意味ではありません。 とことん話しをしてくださいってことです。 質問者さんが一人で悩み溜め込むから大爆発するんです。 これをきっかけに一度思いをぶつけてみれば彼の質問者さんに対しての 気持ちもわかると思いますよ。 ただ、あまり自分よがりにならないようにね。 引くところは引く、これが出来ないとただのわがままになってしまいますから。

fuku0908
質問者

お礼

電話で話すとごちゃごちゃになってしまうので 文章で伝えてみました。 思いは伝えきれたと思っています。 今後も自分よがりにならないようには気をつけます。 アドバイス頂き、ありがとうございました。

回答No.1

33歳の既婚者男性です 私も、過去に休みなしで働いてた事があるから、多少は気持ちがわかります >こういう事で不満を持つ私はもしかしておかしいのかな? 全然おかしくありません 一途で寂しがりやの性格だから、ではないでしょうか >このような喧嘩後はどのように彼に接していけばいいのでしょう? 彼の性格に大きく左右されるし、彼があなたをどの程度、好きかにもよると思います とりあえず、この前は『ごめん』と誤って、彼の様子をみましょう 『俺も、忙しくてかまってあげられなくてごめんね』と言われれば ひとまず、めでたしめでたしです 何か、しこりが残る様でしたら、少しあなたから心が離れ気味です 少し、そっとしておいた方がいいかもしれませんね

fuku0908
質問者

お礼

ありがとうございます。 経験者からの意見はとても有り難いです。 おかしくないと言って頂けて安心しました。 今日謝りました、私が気にしないなら気にしなくて良いとは言われましたが、まだ解りません。 自分がクールダウンするためにも少しそっとしておきます。